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蚊に刺されるがそのあと蚊が死んでいる・・・

春からデパケンR200mgという薬を服用しています。 血液の薬物濃度を一定に保つという治療法(?)をしているのですが 今年、私の血を吸った蚊が近辺で死んでいるのです。 蚊にとって薬物の入った私の血は猛毒なのでしょうか? それとも気のせい? わかる方いらっしゃいますか?

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回答No.2

薬の可能性もありますが、蚊は自分の体重の2倍以上の血を吸います。 ですからお腹いっぱいになった蚊は、まともに飛べません。床の辺りで半死人のようになっています。 その時つぶしてしまったかもしれませんね。

  • myeyesonly
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回答No.1

こんにちは。 薬というのは、動物(生物)の種類が違うと結構作用が違ったりする事が多く、その違いを利用して病気等の治療に利用してるので有名なのが抗生物質です。 細菌には猛毒だけど人間には無害、あるいはごくわずかな作用しか及ぼさないから、人間に飲ませたのにばい菌が死ぬわけです。 今回もたまたま、蚊にとってはそういうものであったと考えられるとおもいます。 他にも、キンチョールでしられるピレスロイドを蚊やゴッキーにかけると死ぬけど、人間にかけても死なないのと同様と言えるでしょう。 今回の薬は目的も作用も全く関係はないのですが、そういう他の種類の動植物に多大な影響を与える薬というのは珍しくありません。