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個人運営サイトと公式サイトの境界について(3件目)
私は、あるスポーツサークルのサイトを個人で運営しております。 1年以上後になって、サークル会長サイト(公式)が公開されて9ヶ月。 行事の案内などのお知らせ方法についての質問です。 以前私のサイト内に「会員の方へお知らせ」という項目があり、会費の納入期、行事予定の案内を書き入れていました。 すると会長より以下のクレームを頂きました。 「一会員の立場で『会員の方へお知らせ』っておかしいだろう」 サイト訪問した一般の方ではなく、会員の方を対象に「こういうことがあるよ」とお知らせしているだけなのに。 内容では無く『会員の方へお知らせ』という表記にクレームがきました。 おかしい事なのでしょうか? 仕方ないので『お役立ち情報』と名前を変えて対応しました。(その後クレーム無し) 会費の納入時期が来たので、お役立ち情報として 「会費の納入時期です。納入方法は○○に書いています。お早めに~」 と書いていました。 すると、会長の方に「一会員が会費を催促している」とメールがあったらしいです。(本当かどうか不明) 【お役立ち情報】 会費の納入時期です。納入方法は○○に書いてあります。お早めに~ 問題あるでしょうか? 納入先はサークルです。納入を催促しているように思えますか? 「お早めに~」の一言が催促だというなら、重箱の隅つつきのような、あまりにもひどい言い掛かりだと思います。 サークルの会計の処理も大変でしょうし、金銭でも何事でも早く済ませられるものはすませたほうがいいですよね。 「納入時期だ」「書いてある」だけでは堅苦しいので添えた一言「お早めに~」。 普通の会話でも「早く払った方が良いよ」なんて言ったりしますよね。 第三者から見て、催促しているように見えますでしょうか? 関連質問: http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=1524230 http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=1523478
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お礼
回答ありがとうございます。 >回避の納入時期の方は、●●がリンクになっていて、 >「公式サイトの納入方法に関するページ」に書いてあります >とか出典まで書いてあれば個人的に問題は感じませんが、 この点ですが、会員に配布されている資料に書かれているということで出典を案内しています。 >1.相手が運営者(役員?)のメンバーである >2.許可を得ている(例え代表者であろうと) この辺が難しいです。 会長は、サークル役員では無い一会員である私個人が運営していることを承知しています。 クレーム(指摘)には対応しており、対応後にはクレームも無く、納得していると受け止めています。 以前、会長が「(私の)サイトを公式にしたい、管理人は俺がやる、指示通りに編集してくれ」と申し出られたことがあり、それを断ったことによりサイトの存在に否定的になりました。 私のサイトの存在を知っていてクレームを言ってくることはあっても、「こんなサイトがある」といった紹介などもしてくれません。 故に、現在の状態に至るまでの会長とのいきさつを知らない人には、サイトの存在に違和感を感じさせているのかも知れません。 お役立ち情報は、一会員の立場として知り得た事を情報として提供するのが目的です。 「会費を払って下さい」「○○してください」という指示的なことは一切書いていません。 表現において問題があれば会長から指摘があると考えていますので、指摘が無い状況ではお役立ち情報の内容は会長の了解するところと判断しています。 今回、内容への指摘ではなく、一部(一人?)の方が「一会員が会費を催促している」と言ったらしい事でのトラブルです。 会長の了解する表現においての勘違いと受け止めています。 >請求書でも催促の言葉に「お早めに」そのものでなくともそういった趣旨の言葉はありますよね? 催促の場合は「お早めに○○して下さい」と行動の指示が続きますよね。 「お早めに~」(波ダッシュは文章の略ではなく、そのまま文字として使用しています)では行動指示ほどの意味を持たないような気がしますがそうでもないのでしょうか。