セコンドからタオルの投入について
昨日のK-1フランス大会で,バンナ選手とハント選手の試合で
ハント選手のセコンドからタオルが投入されました。
それから,プライドでは桜庭選手対ホイス選手の試合でもホイス選手のセコンドからタオルが投入されたのが記憶に新しいです。
質問は,このタオルの投入の起源というか,
どうして「タオルを投げる行為」=「まいった」という意思表示になったのかが,いろいろ調べてみましたがわかりません。
どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。
また,ルールでセコンドはタオルを持つことが義務付けられているのでしょうか?
ルールに「タオル投入」=ギブアップと書かれているのでしょうか?
「タオル投入」した後に,口頭でギブアップを言わないと認められないのでしょうか?
日本の格闘技の柔道や空手にも,そういった風習があるのでしょうか?
日本だから,タオルではなくて手ぬぐいなのでしょうか?
などなど疑問はつきません(^o^)
そういった経緯などをご存知であれば,是非教えてください。
お礼
そうですね管理の上で色々利便があるということなんでしょうね、ありがとうございます。