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優秀な投信を多数扱っている金融機関をご紹介下さい

優秀な投信を多数扱っている金融機関をご紹介下さい。 金融機関名と3つ程度の優秀な投信名を挙げていただくと検討しやすいです。 ちなみに金融機関はとりあえず銀行でしょうか? 証券会社ではないと思います。 

質問者が選んだベストアンサー

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noname#19624
noname#19624
回答No.2

もし、回答に間違えがあったらご指摘ください。 >優秀な投信を多数扱っている金融機関をご紹介下さい。 独立系投信会社ならば「さわかみ投信」をご存知でしょうか? やっているのは「さわかみファンド」だけですが、中身は濃いです。 景気のサイクルに沿って、その時点で最も割安な資産に集中配分する事で円資産の最大リターンを獲得するのが目的ですが、現在は日本株式に投資しています。 パフォーマンスは1999年に設定したファンドとしては、かなり高いです。 その他に独立系だとフィデリティ投信もあります。 株式投資信託では1998年に設定しているファンドが多いのですが、基準価額は10000円を超えているファンドが多いので、中身を良くみてください。 その他に、債券、REITに投資する投資信託など、ラインナップの多さだと思います。 その他にトヨタFS証券のトヨタグループ株式ファンドのように「トヨタグループだけ」に投資するファンドや「トヨタアセット・バンガード 海外株式ファンド」なんてのもあります。

参考URL:
http://www.sawakami.co.jp/
investor_x
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 質問の趣旨とはそれますが・・・ ・さわかみ投信は案内書の入手までしました。検討中です。 ・フィデリティ投信は直販していないので、どこか経由で購入する必要があります。1つ投信は持っており、着目度は高いです。 ・トヨタFS証券は知っていますが、着目度は低いかも知れません。 国内の大手投信の実力&癖は知っているので、外資系に着目をしてはいるのですが、玉石混淆の様な気がします。

investor_x
質問者

補足

トヨタFS証券の投信を改めて見てみました。 「トヨタアセット配当フォーカスオープン」が何かよさげです。

その他の回答 (2)

回答No.3

国際投信の「グローバルソブリン」 中央三井AMの「配当型ファンド各種」 フィデリティ投信「日本成長株or小型株ファンド」 パフォーマンスとしては、私は恩恵がありましたので書き連ねます。 ちなみに、ご存知とは思いますが、「優秀な投信」の意味を今一度確認されることをお薦めします。 #1の方の回答とは違った答えが出ると思いますので。

investor_x
質問者

お礼

解答ありがとうございます。 もう古ネタになりつつあるので閉めたいと思います。 ちなみに、私がつきあった中で「優秀な(良い)投信を提供する優秀な(良い)金融機関」と思っているのが新生銀行です。ソニー銀行もよさげな感じがしますが、検証はしていません。

investor_x
質問者

補足

「優秀な投信」の意味を#1にも問われていますので、私の考えを述べさせてください。 「優秀な」は多少誇張した言い方で「よい」の意味です。 私にとって「よい投信」とは、私に高(好?)利回りを安定的に提供してくれる投信です。 暴落率云々は「よい投信」を見つける手段にすぎません。ちなみに過去の成績に関しては、「たかが過去、されど過去」と考えています。 投信とつきあい始めてかれこれ20年以上たちますが、過去のかなり否定的なとらえ方から、最近は見直し始めていると言うのが近況です。

回答No.1

優秀な投信とは何ですか? 投信の種類によっては値上がりしている投信がいい投信とは限りません。 それに投信の成績、例えば騰落率などにしても常に動いており去年の成績が良かったからといって、今年も成績が良いというものでもありません。 あえて言うならば投信の評価会社のレーティングなどがある程度参考にはなるかと思います。

参考URL:
http://www.morningstar.co.jp/index.asp
investor_x
質問者

補足

質問の内容を補足します。 優秀な投信(とあなたが思っている)を販売している「金融機関」をご紹介いただきたいのです。投信自体は二の次です。 また「優秀」or「よい」とは主観で判断したもので結構です。 この質問の背景は以下の通りです。 1)優秀な「金融機関」は優秀な投信を選んで、より多い種類を販売したいと努力している(はず) 2)優秀な投信の販売金融機関毎に口座を作るのは資金分散など面倒 3)投信の評価会社のレーティングは参考になるが、これはという選択は投信の数が多すぎて難しい。 総じて「優秀な投信は、優秀な金融機関に集まる」理論とでも言っておきます。 また、他の背景としては 4)系列投信の商品販売品はろくな物がない 5)系列を持たない独立金融機関はいい投信を販売している なども現実問題として散見されます。