- ベストアンサー
ペンティアムDの利点
新しくBTOパソコンの購入を考えています。 使用目的は動画編集をおもに、その他が画像編集などです。 そこで質問なのですが、ペンティアムDとペンティアム4のどちらのCPUのほうが快適に作業できるのでしょうか? またペンティアムDはペンティアム4に比べて、現時点でどのような利・不利点があるのでしょうか?
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
Pentium Dですね。 同じ2.8Gなら2倍のスピードでできる可能性があります。 (ソフトが対応していればですが・・・) で、2倍で援交できるソフトはこれからどんどん出てきますから フォトショップは2倍のスピードで動作します。 電気を食う食うと仰る方が多々おられますが 400Wの電源で十分です。 アスロンを勧める方がおりますが、MBがカスなので論外です。 PCはトータル性能ですから。 いくらCPUだけが良くても、CPU、メモリー、HDD等々をコントロールする部分が悪ければどうしようもありませんので。
その他の回答 (7)
- Mac0
- ベストアンサー率29% (165/562)
>動画編集をおもに、その他が画像編集 >ビデオカードを付ける予定 Matroxが綺麗ですよ。 でもゲームはだめだめですが・・・・
お礼
度重なるアドバイスありがとうございます。 Matroxですか。予算的に少しきついですね。確かに動画にとても強そうですが・・・ 予定ではGeforce6600をつけようと考えています。
- Mac0
- ベストアンサー率29% (165/562)
高クロック+HTテクノロジ=ペンティアム4 低クロック+デュアルコア=ペンティアムD 価格が同じ場合どちらにすべきか迷いますね。 GAMEをしないなら迷わずD!! 援交で使用でしたら×2ですから
お礼
2度にわたるアドバイスありがとうございます。 GAMEも多少しますが、ビデオカードを付ける予定ですのでDで問題なさそうですね。
- STIgdb
- ベストアンサー率28% (113/400)
現時点では、コストパーフォーマンスという点では、Pentium4でしょう。 PentiumDは、マルチスレッドや、同時にたくさんのウィンドウを開くような状況でないと、その実力を発揮できません。そのような状況を必要とするアプリケーションはまだまだ少数です。 また、CPUクロックが低いので、そういう使い方をしない限りクロック数の高いPentium4に負けてしまいます。 消費電力の点でも大食いで元々大食いのpentium4の倍近く電力を消費しますので電源にも負担を強いることになります。 また、これから先、もっと高性能のPentiumDが出てきたときにはチップセットが対応せず、そのままグレードアップということも難しいと思います。 デュアルコアで、その性能を生かしているのはAMDのAthron64×2ですが、こちらは値段が高く、コストパフォーマンスという点では決して高いとはいえません。 デュアルコアのCPUはもう少し、性能的にも値段的にもこなれてくるまで、てを出すのは待った方がいいと思います。 ということで現時点では、性能的にも安定していて値段的にも落ち着いてきているPentium4かAthronn64を選択されることをお勧めします。
お礼
アドバイスありがとうございます。 なるほど、コストパフォーマンスの点ではP4ですか。 今パソコン業界は大きな変化をとげている最中という感じですね。もう少し安定するまでは無難なP4を選択するのがよさそうですね。
- cooci
- ベストアンサー率29% (1394/4779)
Pentium4は同クラスのAthlon64の2倍以上の消費電力ですが、Pentium Dはコアが2つになった関係でさらに消費電力が倍増しておりますので、避けた方が無難です。 IntelのデュアルコアCPUはPentium-Mベースのものがでてからと割り切った方がよいです。 おすすめは、性能及び発熱量の少なさでAthlon64 X2です。 ただ、最下位のAthlon64 X2 4200+ですら6万円台半ば~後半と高価です。 8月中旬には4000+と3800+が発売される予定です。 3800+は44,000円前後になるようですので、これを待つのがよいでしょう。
お礼
アドバイスありがとうございます。 確かに昔からペンティアムは消費電力が高いといわれているのだからデュアルとなると相当になりそうですね。 ペンティアムMベースのが出るのを期待します。
- xcrOSgS2wY
- ベストアンサー率50% (1006/1985)
以前のQ&Aですが、参考になるのではないかと思います。 『質問:PentiumD』 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1513353
お礼
ご回答ありがとうございました。 参考になりました。
- Kon1701
- ベストアンサー率24% (1445/5856)
ペンティアムDは、CPUが2つハイって言うようなものですから、2つのCPUでうまく処理できるような構造になっているアプリケーションや、複数のアプリケーションを同時に動かすには有利です。 一方、現時点では、クロックが低いので、複数のCPUでの処理を考慮していないアプリケーションでは、その能力を発揮できません。1つの、やや遅いCPU並みになってしまいます。 ペンティアムDが出てきたことで、マルチスレッド化などが進むと思います。これからはやはりペンティアムDが利点が多いと思います。 画像編集は、マルチスレッド化は比較的進んでいるようですね。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 発熱量など、その他ペンティアムDの不利な点も教えてくださると大変助かります。
- sego
- ベストアンサー率29% (371/1269)
ペンティアムDが値段的に差が無ければお薦めです。 ペンティアムDは1つのチップにプロセッサコアが2つ内蔵された「デュアルコア」構造 ペンティアム4は1つのチップの回路を有効利用して2つに見せているので
お礼
早速のアドバイスありがとうございます。 コストパフォーマンスはどちらが高いのでしょうか?
お礼
アドバイスありがとうございます。 これからデュアルコアCPUに対応してくるソフトがどんどん出てくるという事を期待してペンティアムDを選択するのもやはり否めませんね。 高クロック+HTテクノロジ=ペンティアム4 低クロック+デュアルコア=ペンティアムD 価格が同じ場合どちらにすべきか迷いますね。