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煙草の「警告文」について。
煙草の「警告文」について。 最近、煙草のパッケージの警告文?が新しくなりました。 仄聞するところによると、8パターンあり、JTではなく 厚生労働省が作成しているとのことでした。 (自販機に入れている人が教えてくれました) 8パターンというと8種類ですが、その違いが分りましたら、 ご教授願います。 でも、なんで8パターン?なのでしょう?
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noname#74310
回答No.2
8種類の新たな注意文言をローテーションにより表示するよう、たばこ事業法施行規則第36条に規定しております。 http://www.kato-naohiko.com/tabako/whotabako-contents.html http://www.kato-naohiko.com/tabako/4-9.pdf
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- time-froshiki
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回答No.1
私も愛煙家の一人で、最近変ったなぁ~、と同じ疑問を持っていた一人です。 いちいち確認してはいませんが、私の見たところ違う病気の種類や、それについての危険性の解説が載っているような感じです。 脳血管障害?心筋梗塞?肺気腫?…みたいな病名が書かれていたように思います。 8種類もあるのは、全部同じだと、「おっ?」と見る機会が少なくなってしまうからじゃないですかね? 「あれ?こないだ買ったのとは違うのが書いてある。」という意識を期待してのことではないでしょうか? 憶測ばかりですみません。
質問者
お礼
愛煙家には住みにくくなりました?ご同情申し上げます。 ありがとうございます。
お礼
大変参考になりました。 日本は輸入国ナンバー1なのですね。 いっそう輸入禁止にすれば良いのにと思います。