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ノートのキーボード
XPのノートです。 先日、普通にスイッチを入れたらスイッチが陥没してしまい、修理に三週間以上かかりました。 やっと戻ってきて、一月もたっていません。 出かけるときはなんでもなかったのですが、帰ってみたら、Tabのプラスチックの四角い部分がはずれて、キーの下の部分が見えているのです。スイッチを修理するときにトラぶったのでしょうか・・・ もう、修理に出す時間はありません。外れた部分を見ると、黒いゴムの突起があって、それにプラスチックのキーの部分があたって、操作するようです。 キーの裏を見てもはめこむようなところはありません。 プラスチックのキーの部分と本体のゴムの部分は、ボンドのようなものでくっついでいるのでしょうか? さしつかえなければ、ゴム専用ボンドでくっつけてしまいたい気もするのですが・・・ キーボードがどのように作られているかご存じの方はお教えください。修理も自分でできるとありがたいです。よろしくお願いいたします。
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基本的は、ハメコミ式だから、他のキー外して比べてみたら? 長いキーは構造って言うか、ガイドが付いてるから面倒だけどね。 ↓参考
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- char2nd
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回答No.1
キーボードの構造は参考URLにあるものが主流です。ノートの場合パンタグラフ式が多いようです。 もし図にあるようなパンタグラフの構造部がない場合、メンブレン方式の可能性があります。メンブレンであれば接着剤で取り付けても問題ないかも知れませんが、パンタグラフ式の場合は慎重に行わないとキー自体が動作しなくなる恐れがあります。
質問者
お礼
char2ndさん、レスありがとうございます。パンタグラフ式のような気がします。接着剤はやめておきます。 ありがとうございました。
お礼
hirokoさん、レスありがとうございます。 他のキーをはずす勇気はちょっとないかも・・・(^_^;) ホームページも行ってみたんですが、レベルが高くてついていけませんでした。