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SEの方にお伺いします。効率的な作業は記憶がよくなりますか?
今までは仕事場で、非効率に作業してると覚えてる時間が多いので、記憶力に負担がかかり頭が痛かったのですが、効率的に作業をするようになり、覚えてる時間が少ない分、楽になりました。 やはり、効率的な作業のおかげなのか?とも思いますが、自分では検証できないので何とも言えないのが本音です。効率性というのは記憶力に影響があるのでしょうか? 日常でも効率性を活かそうと思いますが、日常でも効率的な作業を活かしてることなどあれば教えて下さい。
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- xcrOSgS2wY
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回答No.1
「作業の効率化」の中には「人間(自分・他人)の記憶力に頼らない」というのもあるんじゃないかと、個人的には思っています。細かい作業を細大漏らさず覚えているというのは、それが常に可能であれば良いことですけど、実際には体調によっても個人の能力によっても変わってしまうわけです。 でも、そういうことで仕事の効率が大きく変わるのはまずいわけで、それを避けるためには一時に覚えていないといけない情報量を減らす必要があると思います。そのためには「大枠」と、いま取り組んでいる部分についての「細部」だけを覚えておいて、他の部分の「細部」は文字にして紙にでも記憶させておくわけです。 ついでに、作業そのものも手順を整理すれば、それまで意識しなければならなかった雑多な手順を忘れる(意識せずに済ませる)ことができるようになるので、なおさら覚えることは少なくなります。 しかし本筋は当然ずっと覚えているわけですから、これは「不要不急の事柄を覚える必要がないようにする」という意味で、記憶のS/N比が上がったとでも言えるのかなと思います。(記憶力そのものが向上したのではなく。) 全くもって個人的な経験談ですが。
お礼
ありがとうございます。情報でも手順でも「本筋」を決めてそこは覚えときますが、雑多な部分は「不要」「不急」なものと判断して「紙媒体」か「PC」に記憶させておくということでしょうか?優先させるところを決めてしまえば「考えなくていいところ」や「やらなくていいところ」がわかってきますから更に、頭が軽くなりそうですね。しかしそうなると「守るところは快適に守れそう」ですが、先に行けるアドバンテージとして相手に優先してやるべきところなどでてきそうですが、効率性から考えて作業を増やす結果になると思います。その辺りどの様に処理をしながら作業を先に進めてられますか?お時間のある時に教えて頂ければと思います。よろしくお願いします。