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理髪師の服装について
今日理髪店へ、行ってきました。 その理髪店の理髪師の服装についてですが少し違和感を 感じました。男性理髪師〈使用人)は帽子〈野球帽のようなもの)をかぶり接客していました。 本人は今どきのファッションと思っているようです。 室内では、帽子をとるのが礼儀と思うのだすが、 私の考え方時代遅れでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
時代遅れというのではなく、日本的な考え方だと思います。 欧米では帽子はファッションの一部であり、室内でも脱ぐべきではないとされていますので、男性理髪師は欧米風にしてるつもりなんじゃないですか? ただ、理屈はどうあれ、仮にも接客担当の人間がお客様に嫌な思いをさせているのを放置しているというその店の現状は、店として失格ですよ。誰にでも好感の持てる格好をしてほしいものですね。
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noname#107878
回答No.1
たしかに本来のマナーの面からだけで言えば、室内では帽子をとるというのが正しいということになりますが、これが商売の場でのイメージとなると、あながちそうでもなく、例えばホテルのベルボーイ、ファーストフード店の店員さん、料理人やシェフ、こうした人たちはお客様の前でもキャップを取りませんね。 この床屋さんの若い人も、そんなところからちょっとイメージを変えたいと思ったのかな。まあ、それがだらしない感じでもなく、似合っているなら許してあげたら。。。。
質問者
お礼
回答いただき有難うございます。制服として店の人全員 が同じ服装であれば納得するんですがそこの店は、全員私服で、一人だけ帽子を、被っていて違和感があったもので 質問させていただきました。
お礼
回答いただき有難う御座いました。やはり接客業は誰に でも好感のもてる格好をしてほしいですね。