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Windy(星野金属)のALTIUM X について

ALTIUM Xの派生モデル含めていくつか出ていると思いますが、静音性はどの程度でしょうか? ALTIUM Xの厚くしたタイプに静音性が見られるならこれがいいかな?と思うのですが、価格差が1万ですしたいして差がないなら意味がないですし・・。 またALTIUM X S-TUNEという記念モデルが春頃まであったと思うんですが、これが現在格安で出ています。これも静音性がかわらないなら候補なんですが・・。 温度がどうこうでなく、ある程度ケースで静音出来るものをさがしてます。

みんなの回答

noname#13878
noname#13878
回答No.2

基本的に、アルミケースは静音を期待しないほうがいいです。 星野のケースでも、厚みは厚い方が静かになりますが、値段相応の効果は得られない事をご確認下さい。 実際に私も星野のケースを触った事はありますが、加工精度はともかく、とても人に進められるような代物ではありませんでした。 「バリ落し」などと書かれていないモデルでは、ほぼ確実にバリが存在します。 静音にどうしてもこだわるなら、こちらのケースがおすすめです。 http://www.ainex.jp/list/psu/ncs-01np.htm 私も使ってますが、本当に静か(動作音が全く消えないくらい)です。 ただし、大型FAN搭載の静音電源が必要になる事、高発熱なCPUを使用した場合、排気が弱いので、熱がこもりそうです。 また、電源から熱を全て廃熱する為、電源の寿命が確実に短くなります。

riat12
質問者

お礼

ソルダムの選択は許せるデザインがあれしかなかったからです。現在のマシンも人は驚くという感じに静かです。 ただ問題はCPUFANがうるさいこと(リテールから交換してます)人は静かだというのですが、うるさく感じます(風切りではなく回転音と思います。一番回転数が低い静かな表示の物買いました)。 CPU-FANを停止するとほぼ無音です(全面、背面、天板にケースFANがありますが、こちらはほとんど音なしで駆動出来ている。) なのでケースの防音を期待してます(今のケースはサイドが開くのと天板にFANスリットがあるのでそこがネック) 電源はすでにFANなしで駆動してますし・・。 寿命はどのパーツも1年と考えているのであまり問題にしてません。1年でだいたい新しいものが出るのでメインはセカンドにという感じです。 フルパワー駆動で47度前後で推移という感じです。

  • mobius
  • ベストアンサー率42% (113/265)
回答No.1

参考になるかどうかはわかりませんが・・・ Windy SeventhのSP-100 PLUSというケースを先日購入しました。 ケースの静音効果というものは、得てしてシステムの温度といやでも関連が出てきますので・・・・ とりあえず、ALTIUMシリーズではありませんが、下位スペックの物ですので、参考になる・・・んじゃないかなぁ? 実際問題、ケースの静音効果そのものも高かったです。 騒音源は私の場合 フロント8cm(サイズ製ファンコン付の物に交換) サイド12cm(Windy製。付属) リア8cm x2(Windy製。付属はフロント&リアに1個ずつですが、フロントの物をリアに移動)&PCIスロットベイにつける排気ファン CPU クーラーマスター製のでっかいヒートシンク付ファン:20%稼動(ソケット775 Pentium4 530j) 電源 サイレントキング2 350W HDD 160GB x2 (アルミ製ヒートシンク付ファン装着 ) グラボ nV 6600 256MB A Open製(ファンついてます) これだけの騒音源ですが、私的にはあまり気にならないです。特に、フロントの8cmを最大速で回しても、気にならないのは大きいですね。 元のケースがマイクロATXの物で、静音性はよくなかった上、システム温度が50度近くまで上がってしまっていたので、ケースの買い替えを決意したのですが。 ちなみに、ケース内部は現在、U38を満たしています。 そのため、ファンの全開運転というのは今は行っていないのですが。 参考になるでしょうか? 私のXXについての考えですが ALTIUM XXは、静音性としては、共振の抑制が見込めます。 共振は、ドライブにおける稼動音ということになりますので、普通の静音対策では、共振抑制(防止)シート系を貼り付ける、あるいは共振防止のゴムなどをドライブに貼り、それからマウントする、などが考えられます。 もともと、ソルダム(H.M.Iは今、ソルダムという名前ですね)のケースというものは、高いクリアランスを誇っていますので、共振はしにくいのですが、起こらないわけではありません。フレームと外板などは起こします。 XXのフレーム剛性強化というのは、フレームが振動しにくくなる→共振の抑制という副産物を見込めます。(あくまで、副産物) では、静音性のみの観点で考えると、買いか?ということになるかと思いますが、私の答えは NO です。 先ほど述べたように、自力で静音を推進する方が安上がりです。(HDDの共振防止ゴム貼り付けの際には、HDDがケースのマウンターに直接触れなくなるので、放熱が厳しくなります。HDDクーラー等を使うことを勧めます) では、XXの利点は? 剛性強化による、経年劣化が著しく抑制できる、ということ。つまり、長く使うのならば(そして、自作erならば、何度もケース内部をいじることになるので、尚更)XXは有利です。 こんなとこでしょうか。 S-TUNEは、基本的に、ALTIUM Xと同等、と思っていいのではないかと思います。(静音性について) 静音とケース内部の温度は、切っても切り離せません。 また、ケースの効果というのは、実はかなり大きいですが(特に、エアフロー面、ファンノイズ面では)自力で推進するしか無い面もあります。 本気で取り組むのならば、ケースの買い替えの時がチャンスですよ。

riat12
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 回転計のノイズは今のマシンでもないんですよね・・。CPU-FANだけがうるさいんです。新しいメインマシンはAthlonの3500/939(今は3000/754)を考えています。(64×2タイプは高すぎて) 今のFAN体制で、温度的にぎりぎりだから。となるとケースであとは防音出来るもののほうが心配が少ないなぁーと思いました。でかいヒートシンクでさらに静かなFANを探すべきなんですかね?

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