男性不妊

質問

男性不妊って皆さんご存知ですか？
私は女性の不妊症のことを調べていて知りました。
色々種類があるみたいなんですが、その中に、もしかしてウチの旦那さんがそうかも…と思うものがあったんです。
射精障害というものです。
ウチの旦那さんは全然イケない人で、女性の膣内では一度もイッたことがないそうです。でも、自分の手だとイけるみたいで。
これで妊娠なんてできるのかなぁと常々不安に思っています。先走り？？で出る精液もほぼ無ですし。
病院に行ったほうがいいのでしょうか…。でも、なんて言って連れて行こう…。
皆さんはどう思われますか？

回答No.4

namiasizawa · ベストアンサー

夫婦２人共に、子供が欲しいと思っていますか？
ご主人は、子供が欲しいと思って意識してＨをしていますか？
上記２点の意思確認をまずして下さい。
そして、まず貴女が婦人科で不妊検査を受けて下さい。
それから、「夫婦２人共検査した方がいいんだって」
「私はもう検査したから、貴方も受けてみて」
「今は不妊の人が多いから、子供が欲しい人は皆検査位やってるんだよ」
って言ってみては？夫婦で検査している人はだいたい
奥様が先に検査して、数ヶ月様子みて妊娠しなければ
ご主人も検査を受けるってパターンが多いです。
射精障害以前に、元気な精子が製造されているかを調べてみては？
（これは、ご主人が病院に行かなくてもできます）
それで、元気な精子がいるのに、射精しないから妊娠しない場合は・・
泌尿器科で、機能を治療する以外には
人工受精って方法があります。え？そんな大層な・・
って思うかもしれませんが、費用は１回１万円以内
旦那様の精子を排卵日に入れてもらうだけですので
それほど大層な不妊治療ではありません。
（しかもその精子は自分の手で出したヤツを使いますのでうってつけ）

もちろん、自然に妊娠できるのが一番ですが
泌尿器科で、男性機能についてアレコレ調べられるのが嫌だ～！
奥様の口から「射精障害なんじゃないの！？」て言われるのが嫌だ～！何より医者に言われたら立ち直れないかも？
って方には、奥様の不妊治療の延長の人工授精ならそれ程抵抗ないのでは・・と思います。
ようは、夫婦のどっちのせいで不妊か？
なんて事を追求しなくても２人で子供のために努力しようね！
って雰囲気が出せたら、ご主人の気分も害さないかな・・って思います。

お礼

たぶん、旦那さんは子供を作ろう！という感覚ではしていないと思います。
私が、子供が欲しいなぁ、と何気なく言ったとき彼は「あくせくしたってはじまりませんぜ」なんて言ってましたから。
まずはそこから、ですね。

病院もまずは私からですね。

大変参考になりました。ありがとうございます。

回答No.3

fuku-jam

旦那様は自分の手でするとき、ぎゅっと強く握り締めていらっしゃるのでは？
手で強く握るほどの刺激がないと射精できない人もおり、
そういう人は膣内では刺激が足りずに射精できないようです。

ぎりぎりまで禁欲してもらってから、はどうでしょうか。

お礼

禁欲…できるかなぁ（苦笑）
今度そう言ってみます。

ありがとうございました。

回答No.2

ponpiponnpi

不妊症は女性が４０％、男性が４０％と同じ位あるんですよ。
だんなさんの事で悩まれているんですね。
男性は、大きく分けて９割以上が精子の形成障害（運動率が悪かったり、奇形率が多かったり、少なかったり、あるいはまったくいなかたり）だそうですよ。
あとは射精障害や勃起障害、精子通路障害などがあります。膣内で射精できなえれば、自然妊娠の可能性は低くなりますので、悩まれているようであれば、病院で検査をされる事をお勧めします。
不妊検査は、だんなさんも奥様も受診される事が必要なので、一度お二人で将来の赤ちゃんのことを話されたほうがいいですね。
受診に「早すぎる」、というのはないのですから…☆

お礼

不妊症と言えば「女性」という考えしかなかったので、４０％という数字には驚きました。
病院かぁ、そうですね、行ってみます。

ありがとうございました！

回答No.1

noname#48504

こんばんは。

私は男性なので、何と言って欲しいのかという立場から考えるのですが、性交渉の回数がまだ少ないようなら、体位を変えたり、何かの道具を使ったりするなどして工夫してみてはいかがでしょう。それでも、変わらないようなら、あまり波風立てない言い方で声掛けて、泌尿器科に行くと良いかも知れません。

私は医者ではないので良くは分からないのですが、いずれにせよ、他に重大な症状がないならば、さほど焦って考えることではないと思います。拙い回答でおそれいりますが、御参考にして頂ければ幸いです。

お礼

回答ありがとうございます。
焦らず、のんびりやっていこうと思います。
ありがとうございました。