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宇宙戦争の最後の方でボストンにある銅像は?
宇宙戦争でボストンに到着すると、ある銅像に絡んでいる 赤い草が枯れているのに気がつきます。 この銅像は何の銅像なのでしょうか? ググって見たところ,どうやら独立戦争に関した銅像らしい ところまではわかったのですが、正式な名前や出典が わかりません。 私の勝手な推測として、アメリカでは有名な銅像で (西郷さんみたいに)宇宙人からの迫害に抵抗する 国民のエネルギーの源を象徴しているのかな、と 思いました。 この辺の考察に関しても,ご教授、ご批判お願いします。
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残念違いましたか、 「The Statue of Minute Man」はいかがですか? いつもは農業に従事している民間人が独立戦争 のために一分で兵士になったというお話です、 http://www31.tok2.com/home/itoyan/history.htm
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- tokimune
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現在世界の超大国米国がどうしてここまでなったのか に興味があり、米国誕生の独立戦争の本や映画を良く見ました、 貴方の質問が妙に気になり調べました、宇宙戦争の予告編全部見ましたが銅像はありませんでした、正解でうれしく思います、貴方にはわたしが見た映画「パトリオット」をお勧めします、善悪は別として現在米国がとっているさまざまな行動が少し解るような気がしました 映画のサイト載せておきます http://www.sonypictures.jp/archive/movie/patriot/ http://www.uchu-sensou.jp/top.html
お礼
パトリオットの紹介ページを拝見しました。 動画は既にリンク切れになっていたみたいです。 (QuickTime4でした:時代を感じます) そういえばpatriotismといえば、すぐに「愛国心」 と頭に浮かぶのですが(試験に出る英単語という本で 丸覚えしました)カタカナで「パトリオット」と 表現すると、同じ米国製の迎撃防空システムを 最初に思い浮かべるのは偶然ばかりとは言えない ような気がします。 tokimuneさんのおっしゃる歴史の再認識は重要 だと私も思います。 (今ぼろくそに言われている郵政と前島密の時代 のように) TSUTAYAでDVDを借りて見ます。ありがとうございました。 まだまだ御教え頂きたいこともあるのですが、長文 になりつつあるので、ここで一旦終了と致します。 ありがとうございました。
- tokimune
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映画は見ませんでしたが、 「サミエル アダムス」の銅像ではないどしょうか? 1773年ボストン茶会事件で独立戦争の発端になり のちに州知事になった人です、 現在はビールで有名です、 http://homepage3.nifty.com/meg_chuck/travel/boston/bos_04.htm
補足
うーん。僕も最初はそうかな,と思ったんですが、 映画に出ているのは銃を携えた勇ましい姿なんです。 ちょっと違うように思いますが、有名なビールと 知りました。ありがとうございました。
お礼
Bingo! これです。間違いありません。ありがとうございます。 tokimuneさんの言葉の中に作者の意図も含まれている かもしれません。 すなわち,(まだ見ていらっしゃらないのにすみませんが) 軍隊が全く歯が立たなかった侵略者に対して、一般人の 指摘や、目にも見えない微生物の力で勝ち得た自由、独立 まさにこれを表したかったのかもしれません。 別のご意見があれば,ぜひ拝聴したいと思います。