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外字作成時に参照する文字の見つけ方
Win98SEとXPの両方を使っています 外字を作成するときに参照する文字を見つけるのに、私はWIN98SEでは、あらかじめ、infoseekマルチ辞書から、その参照する文字のシフトJISコードを調べておいて、ウィンドウ→参照の画面で、コード欄にそのシフトJIS番号を入力して、参照文字を表示させていました。 ところが、XPでは、このシフトJISコードを入れると、全く違う漢字を表示してしまうのです。「一覧表の中から目的のものを探して・・・」なんて簡単に書いてありますが、一覧表を繰って探して行くのは容易なことではありません。 1)どうしてXPではコードが違ってしまうのでしょうか? 2)簡単に目的の漢字を(探して)表示させるのに、なにか良い方法はありませんか?
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コードを選択したら、編集→文字のコピー とクリックします。フォント名をご希望のものに決めてから、「形」にポインタを置いて左クリック。 ここで例えば「あさ」と入力して変換させれば、朝、麻などを選ぶことができます。コピーする文字を決めたら「OK」です。
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補足させて頂きますね。 使用しているコードはunicodeです。 文字の読みがわかっている場合は一番下の形の窓をクリック、 そこで文字入力ができます。通常の漢字変換も使用可能です。
- anothercentre
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1)XPではより多くの字が扱えるようになっており、内部で使用しているコードそのものが違うからです。 2)外字を作成するのに使用しているのは、Windows附属の外字エディタですよね? infoseekマルチ辞書で表示された漢字そのものをコピーして、「形」のところにペーストすればよいと思うのですが? 念のため)コピーしたい字をクリック&ドラッグで反転、右クリックメニューでコピー、コピー先で右クリックメニューで貼り付け
お礼
有り難う御座いました。マルチ辞書の方が、簡単に色々の文字を探せますので、それを「形」のところに貼り付ける方式はとても有用ですね。
お礼
いやあ!ビックリしました。とても便利な機能ですね。 有り難うございました。