Mr.Childrenのタガタメの歌詞

質問

Mr.Childrenの『タガタメ』の歌詞の中に
『子供らを被害者に加害者にもせずに～♪』
という歌詞がありますが、
意味がよくわかりません・・・・
これはどういう意味なのか、教えてください！

回答No.4

noname#11647 · ベストアンサー

どういう意味でとっても構わないと思いますよ。

歌詞と歌と歌い手から汲み取るほかにないと思いますが、私は全体から、「言葉」がいかに曖昧か。そして自分のできることとは。そんな風に受け取りました。

何も答えになってなくてごめんなさい。
なんかここで言葉にしてしまったら私も質問者の方も閲覧したかたも音楽の楽しみが減る気がして。

自分が聴いて感じたものをそのまま持っていて、いつか実感しながら聴けるまで補完しておいたほうが楽しいですよ。
その実感に正しいも間違っているもないと思いますし。
本来いいたかったことをより知りたいなら、アーティストの出版物にたくさん触れるとか、活動を知るとかがいいと思います。

お礼

回答ありがとうございました。
自分で理解できるようがんばってみます。

回答No.5

non_milky

こんばんは。

この曲は桜井さんが長崎の男児誘拐殺害事件や、
イラク戦争に衝撃を受けて、作ったものだそうです。

なので、以下は主観ですが、
この曲は、少年犯罪や戦争のような
"加害者"と"被害者"が生まれ続ける現代において
それを変えたい、変えるにはどうすれば良いのか、
というメッセージ・ソングだと思います。

ご質問の部分を具体化するなら
『子供たちが少年犯罪の被害者にも加害者にもならないような社会を』
または
『子供たちが戦争による被害者にも加害者にもならないような世界を』
という感じになるのではないでしょうか？

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.3

westcanyon

普通に考えたら少年犯罪の増加が背景だと思いますが…

私は少し深読みしてしまいまして、戦争の歌だと思っていました。国全体で見たらある国に属す人々は相手国にとって加害者ともとれるし、もちろん同時に攻撃される被害者でもある。戦争が起こってしまった時に(加害者＆被害者になったとき)実際は何も出来ず祈るしかない、と。

「誰がため」もヘミングウェイの一節ですし。思い込みですいません。

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.2

mississippi

子供が犯してしまう犯罪が多いから、被害者にも加害者にもしたくない。

と言う事ではないでしょうか？

罪を犯してしまう子供（加害者）と被害をうけてしまう子供（被害者）を作らない社会にしたいと言う思いがこもっているのでは・・・

と思いましたが。

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.1

kinoppi

こんばんは。
私は、単純に
子供たちが誰かに殺されたり(被害者)、誰かを殺したり(加害者)しないように～という意味にとっています。
まあ、殺さなくてもいわゆる犯罪被害者、加害者という意味ですが。

お礼

回答ありがとうございました。