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球根ベゴニアが枯れそう
ベゴニア展で大輪の枝垂れベゴニアに心を奪われ、球根を買ってきました。 4月頃に素焼きの鉢に植え、日当たりの良い場所に置いておきました。 5月の終わり頃にやっと芽を出して葉も出てきたので6月下旬頃、 ハンギング(椰子繊維)に植え替え、暑さしのぎの為に藤台の下に移動させました。 (現在のベゴニアの大きさは高さ10cm程です) その後、雨の肌寒い日が続いたせいか、葉が枯れはじめてしまいました。 このまま藤台の下に置いておいて大丈夫でしょうか。 それとも以前置いておいた日向に移動させた方が良いでしょうか。 大事に育ててきたので枯らしたくありません。 アドバイスをよろしくお願いします。
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初めまして。 まず、球根ベコニアの特性を、 光線や湿度、温度の急激な変化を嫌うので極力栽培場所を移動しないこと。鑑賞は栽培してる場所で。肥料過多、水遣り過多は注意。 夏の置き場所は、直射日光、西日の当たらない、できるだけ涼しい場所を選び、最高温度30度、最低温度10度に間が理想的です。 戸外の場合は長雨に当てないようにとあります。 光は50%遮光(7月中旬)くらいから。 この中で思い当たる点があれば、それを改善して下さい。
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不調の原因は良く判りませんが、 球根ベゴニアはアンデス山脈原産で 暑さに弱く、寒さに弱い(肌寒い位は大丈夫だと思いますが)デリケートなものです。 なかなか屋外で大輪の球根ベゴニアなんて見ないでしょ。 おそらく質問者様も大輪の球根ベゴニアを見たのは室内か温室内だったと 思います。 これからはどんどん暑くなりますので涼しい所で直射日光を避けて 育ててあげてください。
お礼
こんにちは。 おっしゃる通り、私が見たベゴニアは室内でした。 最近は関東でも37度なんて気温になりますから屋外では かなり難しいのかもしれませんね…。 何とか良い場所を探すか作るかしてみます。 ご回答ありがとうございました(^^)
とても落ち着かない管理ですねぇ。なぜ球根を定植させないのですか?。 ベゴニアも環境に慣れなくてとまどっていると思います。 特に球根から芽が出たころに移植するのはなぜでしょうか?。 根腐れの感がしますので雨避けをされてはいかがでしょうか。
補足
こんにちは。 ベゴニアは初めてなので、とりあえず球根についていた 説明書通りにしたのですが…。間違っていたのでしょうか。
お礼
こんにちは。 ベゴニアは真夏にも真冬にも弱いようですね。 植え替え直後の不安定な時に長雨になってしまったのが 悪かったのかもしれません。 梅雨で雨が続くのでとりあえず雨の当たらない場所に移動して 様子を見ることにします。 ご回答ありがとうございました(^^)