昨日(10日)のドラマ
昨日(10日)放送された東野圭吾3週連続スペシャル「11文字の殺人」と「犬を飼うということ~スカイと我が家の180日~」の質問です。
「11文字の殺人」と「犬を飼うということ」は録画、「生まれる。」はリアルタイムで見ていました。しかし、私が住んでいるところで昨日の夜、雷がすごくて雷が落ちたのか停電してしまい、テレビが消え、録画も途中で止まってしまいました。
すぐにテレビも電気もついたので録画していた番組はすぐに録画を再開したので、どちらも最後まで録画は出来ました。
録画を再開していた時はほんの数分くらい・・・と思っていたのですが、停電で録画が止まってしまった間が見れなかったため、録画を再開したところかの展開が分からず、ちょっとモヤモヤしてます。
「11文字の殺人」は永作博美さんが1年前の海難事故の被害者の中に「古沢靖子」という人がいないことを知り、安達祐実さんを夜、誰もいないジム(?)みたいなところに呼び出して、
・永作さんの恋人(?)だった人(役名忘れました・・・。一番最初に殺害された人です)、永作さんのところに資料を取りに来る予定だった新里さん、役名忘れましたが、線路に突き落とされて殺害された人(若手俳優(?))を殺害した犯人は星野真理さんだったこと
・安達祐実さんが「古沢靖子」という偽名を使っていたこと
・1年前の海難事故で亡くなった男性は星野真理さんの恋人だったことを話す
その時に安達祐実さんの恋人(?)確か三郎さん(?)という男の人が出てきて1年前の海難事故の真相を話そうと「全てお話します」と言ったところで録画が止まってしまいました。
録画が再開出来たのは永作さんが石黒賢さんの家に来ていたところから最後までです。
録画が止まってしまったので、1年前の海難事故の真相、永作さんがなぜ石黒さんの家に来ていたのかが分かりません。
あと、永作さんの家に荷物が届いた日に永作さんが家に帰ると段ボールを開けた痕跡があって、永作さんは線路に突き落とされた人がおじいちゃんのかっこうをしているのを見たことがあって、その人が段ボールを開けたのではと思ったようですが、あの真相はどうだったのでしょうか?
新里さんが資料が見つかったからと電話で言っていましたが、あれは何かに関係していたのでしょうか?
エンドロールで流れてた曲は確かアンジェラアキさんの曲だったような気がするのですが、なんていう曲名でしたっけ?
「犬を飼うということ」は眞子ちゃんの同級生の静香ちゃんが男の子にいじめられてる(?)ようなシーンがあったような気がするのですが、その時に眞子ちゃんが「お父さんは強いんだよ」みたいなことを言ってましたが、あれはどういう意味ですか?
水川あさみさんが病院から帰って来てスカイの異変に気づいてCMになったと思うのですが、そのCM開明けから見れていません。録画が再開出来たのは動物病院にいて奈良橋先生に「家族を呼びなさい」と言われたところから最後までです。
「11文字の殺人」と「犬を飼うということ」を見ていた方、教えてください。
また、「11文字の殺人」の原作を読んだことがある方、ドラマと原作で違ったところはどこかありましたか?
お礼
おぉ・・スッキリしました! 回答ありがとうございました