じん帯を痛めたとき
この冬、サークルでスキーに行ってきたのですが、
転んでじん帯を痛めてしまい、途中で一人下山することになりました。
病院にいって、みてもらった結果、内出血が見られ、MRIではじん帯が伸びているといわれました。
その内出血が、じん帯を切ったものかはよくわからないそうです。
歩く分には多少足を引きずるものの、痛みはさほど感じません。
自転車には乗ることができず、正座もできません。足を曲げると痛みを感じる程度です。
時々変な方向に加重をすると骨がずれるような感覚になり、激しい痛みを伴います。
医者からは、
「電車や階段の下りで骨がずれる感覚になることもあるが、それを受け入れて今後生活することも可能だし、これからもスポーツを続けるならば、手術が必要かもしれない」
と、あいまいな答えをもらいました。
その先生は足の専門ではないと本人も言っていたので、別の医者にも見てもらう予定ではあります。
私としては、手術をせずに治したいと願っているのですが、友達で、手術も手遅れなほどにじん帯を痛めた子がいて、その子からは、「早く手術をしたほうがいい」と言われました。
でも、スキーの先輩でじん帯を痛めた方に相談すると、「痛みは激しかったけれど、3,4ヶ月かけて安静にしていて治した」と言う方もいます。
そこでお願いです。
過去にじん帯を切った、または伸ばした方はどのようにして治療したのでしょうか?
人によってもさまざまでしょうが、参考までに教えてほしいと思います。
私は大学1年でサークルでワンシーズンに2ヶ月ほど滑ります。
怪我の痛みは歩く分にはほとんどなく、
加重の方向によっては骨のずれる感覚とともに激しい痛みに襲われます。
怪我をしてから3週間ほどたっており、初めに比べると痛みも軽くなっています。
宜しくお願いします!
お礼
アドバイスありがとうございます。 7月1日に手術をしました。