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ガンダムのララァはなぜ嫌われるの?
下の質問にララァのことが書かれていたので、依然思っていた疑問を書かせてもらいます。 ファーストガンダムの何かの特集で、安彦さんだったか、富野監督だったか忘れましたが、「ララァ・スン」のことが、キャラクターとしては嫌いだと言っていたと思います(大意として)。 その理由が今もって実はわかりません。その理由を教えてください。
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noname#116065
回答No.1
少なくともこの発言は、安彦さんですね。 ララァは、ラフスケッチまで富野さんが描いていて安彦さんはそれを仕上げただけですからね。 うろ覚えですが、確か安彦さんはララァについて何を考えているかわからないから好きにはなれないとかそのような事を言っていたような気がします。 同様にシャアの良さもわからないとも言ってますから(笑)
お礼
回答ありがとうございます。 ララァのデザインは、ほとんどが富野監督だったんですね。富野監督にとっては思い入れのあるキャラなのでしょうか? 安彦さんにとっては、つかみ所のないキャラだった見たいですね。でも、「何を考えているかわからない」というのは、ララァが裏表や権謀術数の激しいキャラだという意味でしょうか?それとも、監督のご都合主義的なキャラになっていて、単に性格などが分かりづらいキャラだということでしょうか? 「同様にシャアの良さもわからない」ということなので、権謀術数にたけていることをさしている可能性が高い? ちなみに、「オリジン」は読んでいませんが、良さの分からない「シャア」と、これから先出てくる「ララァ」は、魅力的に描かれているのでしょうか?「わからなさ」に引っ張られて何か魅力を半減してはいないでしょうか、心配です。