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DVD-RWへの記録について
先日データーが追記可能と云う事で、DVD-RWを買ってきました。 そしてデーターを入れて再度追記しようとしたら、入っているデータを消してフォーマットしてから追記してくださいと表示されます。この製品の追記と云う意味は、一度消してから書き込み可能と云う事でしょうか? 今までのフロッピーディスクの用な追記は出来ないのでしょうか? それとも最初の記録時にパソコンのライティングソフトの設定が必要なんでしょうか。どなたか御教示下さい。
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>今までのフロッピーディスクの用な追記は出来ないのでしょうか? パケットライトという方法で可能ですが、通常はパソコンには専用のソフトが常駐した状態になります。 そのため、書き込み可能なメディアを挿入するたびに「フォーマットしますか?」と表示されます。 そして、そのソフトが入ったパソコン以外では、読めないディスクになってしまうので、友人に貸出や配布しても内容を読み取ってくれません。 メディアやソフトの使い分けがきちんと管理できるなら、ライティングソフトとパケットソフトを使い分けしても良いでしょう。 単なる追記可で書き込むなら、ライティングソフトの書き込み設定(ディスクアットワンスを解除)で対応できます。
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- FMnew7
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No.2さんのいうとおり、書き込みの設定をディスクアットワンスではなくトラックアットワンスにしディスクを閉じない設定にすれば、DVD-RでもDVD-RWでも容量が空いていれば追記できます。 しかし、特定のデータだけを削除することはできず、おなじ名前のファイルを上書きした場合、新しい場所にデータが書き込まれるわけですが前のデータは見えなくなるだけでデータ自体は残っています。 このため、同じ名前のデータを何度も上書きしていくと、ディスクの容量はだんだん減っていきます。 DVD-Rの場合、ディスクの容量がいっぱいになると、もう書き込みはできませんが、DVD-RWの場合は全体を消去(フォーマット)することが出来るので改めてデータの書き込みが可能になるわけです。 一方、パケットライト方式の場合は特定のデータだけを削除することができますが、DVD-Rの場合はその分だけ容量が減っていきます。
お礼
ありがとう御座います。
- gific
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最初に追記可能な状態での書き込みをしなければなりません(互換性低)。
お礼
ありがとう御座います。
お礼
ありがとう御座いました。今後も宜しくお願い致します。