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精神科と神経科の違いは
去年の春から約1年間、事情があって精神科に通っていました。そこで薬ももらっていました。先月から再就職で都市部へ移住したのですが、この地域での病院を探しました。近くに精神科のある大学付属の病院と、神経科のクリニックがありました。クリニックとは、開業医の事だと思います。 精神科と神経科は、どのように違うのでしょうか。診療を受けるには、病院とクリニックでどちらの方が良いのでしょうか。 皆様のご助言をいただきたいです。よろしくお願いします。
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簡単に言えば、 精神科は、心の病を診るところです。 神経科は、頭痛とかを診るところです。 私は、国立病院に通院していますが、予約制なので 待ち時間はほとんどありません。 病院か開業医かというよりは、質問者さんに 合う合わないを考えた方がいいと思います。
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- o24hi
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こんばんは。 精神科は器質的な疾患はない文字どおり精神の病気を対象にした診療科で、神経科は神経系統に器質的な疾患がある患者さんを対象にした診療科です。 医療法では、医療施設には2種類あります。病院と診療所です。 病院は入院施設が20床以上ある医療機関、診療所は、診療所、医院、クリニックなどと言う名称の事が多いですが、いずれも入院設備が19床以下か無い医療機関のことを言います。 どちらがいいかは、一概には言えませんが、大学付属病院は患者さんが集まるので、大変待ち時間が長いと覚悟が必要ですね。精神科でしたら、じっくり話を聞いてもらえる開業医がいいともいえますね。
お礼
回答、ありがとうございました 以前は精神科の病院に通っていたので、こちらでも精神科のほうが良いかと思ったのですが、どうでしょうかね。 近所に開業医での精神科はないので、行くとしたら、大学病院の精神科になりますね。
お礼
回答、ありがとうございました 神経科でも、うつ病等の診療が出来ると聞いたのですが、精神科とはまた異なるものなのでしょうかね。 自分に合うか否か、それは実際に診療を受けてみないとわかりませんね。