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ケーブルってどれも似たようなものなのに...
最近いろいろなインターネットへの接続方法がありますが(例えばモデム、ADSL、ISDN、ケーブルテレビetc)どれもその接続ケーブルは2芯とか4芯程度のものなのに通信速度があんなに違うのは何故でしょうか?知ってどうなる訳ではありませんがふと疑問に思ってみました。調べる術も持ち合わせていませんので暇でご存じな方教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
ケーブルは電気信号を通すための線で、その太さ・構造・本数等は、ものすごく大雑把に言えば電気信号(情報)を劣化させる度合いが異なるというだけのものです。 通信速度を決めているのは、ケーブルの「電線」としての性能より、その「電線」に信号をどうながすか、 つまり、ケーブルの両端に接続されている装置及び、その伝送方式によるものです。 時代の流れにともない、新しい伝送方式が開発され、同じケーブルでも大容量の情報を流せることができるようになったということですね。
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- k_eba
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回答No.2
貴方にはここと言う強い見方があるではないですか! ちなみに同じ様な質問がありましたので 参考にして下さい。
質問者
お礼
早速取り寄せて勉強します。有り難うございました
お礼
なるほど...ケーブルよりそのインターフェースのやり方が重要なんですね... 今度はそっちを勉強するようにします。(また、ここに書き込むことになるかも...)