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延髄を守る神経膜弱く頚椎もくずれる

1998年ごろ始まった左の小指の痺れからはじまった。 2000年延髄を守る頚椎骨膜軟化が始まり頚椎2から7までの間の延髄は3-4段腹のように圧縮され神経はどんどんつぶされ、尺骨神経痛もひじ、両指に現れMRIはその原因?をしっかり見せてくれた。即OPE。5本のセラミックが開放切開されとりつけ、首に埋め込まれた。セラミックで保護されている。首の痛みより両肘両指がひどく、OPE後も ペンタジンで筋注2ヶ月、さらに夜間救急で月3-4、しかし効かず。この5年いろいろやった。肘にガラス片を入れられ最後にはこすられ焼かれる痛み。 2年前からはじめたモルヒネも効かず。 当然寝れない。・・・うつ、になる。 規定倍の薬で夢遊病。怒りっぽくなり家庭崩壊。 莫大な入院手術料、リストラ。 続く無呼吸症候群。さらに眠れない。眠材7種。 毎日脳には電気が走り、耳鳴り。   書きすぎた。 55歳。、時給1000円ではもう破産。  教えてください! OPE後戻ったきれいな形の延髄に2箇所ほど残るつぶれた痕の残るMRIでの神経の傷。 スポンジがぎゅっと絞られ戻らぬ感じ。電気が走る。 つらい。 この手の得意とする医師はいますか? 治りますか? もう、限界です。自殺未遂5回。痛いのがもういやなので失敗ばっかり。病院にも医師にも迷惑はかけられない。 同様の方、治って生きている方、教えてください。

みんなの回答

  • krmr
  • ベストアンサー率21% (7/32)
回答No.1

医療気功などを試してみてはどうでしょうか。 こういうものを全く信用しない人もいるでしょうけど、 死を選ぶくらいなら一度試してみてもいいのでは。

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質問者

お礼

まず、見ていただいたこと、お返事、ありがとうございます。 実は臨床検査技師として、病院、研究所勤務をしていたものですから どうしても、正体の分からないもの、非科学的なものを信じられない人間に なってしまったようです。そのくせ、このように、声をかけられるとほっと するのも事実です。残念ながら気功は一度失敗しました。毎日の痛みに 時間と費用の効率で断念しました。気功自体は疑っていません。  あまりない症例なのか、一般の方のお返事はなかったので、KRMRさん、ありがとう。ちょっと弱気な時の愚痴でした。   はしもと

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