先生のことが好きな私…。

質問

前に１度質問させていただきました。
私は１８歳の女、好きな人は担任の先生(２６歳)です。

最近先生に対する気持ちに抑えがきかなくなってきました。
ちょっと悩みがあって、相談したりしてたくさん話してるうちに、自分でもすごく好きだなって改めて思いました。
私は訳あって男の人がすごく苦手なのですが、先生とは普通に話せるんです。
ずっと一緒にいたい、そばにいてほしいって思うんです…。
でも先生はみんなの先生だから、そんなことは無理なんですけど…。
それもわかってるんですが、やっぱり好きで毎日辛い(っていうのかなぁ)です。
他の生徒と話してるのを見たりするだけですごく複雑で…。
私だけを見てほしいって思ってしまいます。
この気持ちを伝えることができたら、どんなに楽だろうって思います。
でもそれは先生を困らせることにもなるし、気持ちを知られた友達が先生と気まずくなっているのを実際に見ているし、それはできないなって。
卒業したら、自分の気持ちはちゃんと伝えるつもりです。
普通に同級生とかを好きになったらこんな思いしなくてもいいのに、でも私はやっぱり先生が大好きで…。
先生としてじゃなくて、１人の人として好きなんです。
自分がこんなに人を好きになるなんて思ってなかったので、ビックリでどうしていいかわかりません。
この気持ちをどうやってコントロールしていけばいいでしょうか？
こんな私にアドバイスお願いします。
まとまりのない文章、失礼しましたm(_ _)m

回答No.4

7eggs · ベストアンサー

はじめまして。

質問を読んで、sakuranbo12さんの気持ちがすごく伝わりました。本当に先生をお好きなんですね。
いま先生に好きだと伝えられない気持ちも良くわかります。
さて、気持ちのコントロールのことですが。
先生を一人の人間として好きということは、少なからず尊敬もしているんではないでしょうか？
今は、恋愛感情の好きという気持ちを先生に告げられなくても、人間として尊敬しているという気持ちなら告げても問題ないと思います。どちらかといえば先生もうれしいと思うんじゃないかな。
そうすれば、先生にたくさん話しかけに行っても「僕のことを慕ってくれている生徒」として先生も受け入れやすいんじゃないでしょうか。
仲良くなっていくうちに、先生もsakuranbo12さんのことを一人の人間としてみてくれるようになるかもしれません。ムリしない程度に頑張ってね（^^

回答No.5

tukimayu

一人の人として好きと書いているけど、やっぱり先生と生徒という立場で出会ったのなら、あなたは彼を先生だから好きになったんだと思います。
なのであまり本気の恋という思い込みは捨てること。

いずれにせよ今は先生と生徒、あなたに思いを打ち明けられても先生は迷惑、あなたがやきもちを焼くのも筋違いだし、そうされることも先生が迷惑だと思うのはわかっていますよね？
それならばやはり、好きだからこそ先生のお気に入りの生徒になるしかないと思いますよ。恋のパワーは効率よく使いましょうｗ

後はもう少し、周りに目を向けて。若いころは年上の男がよく見えるけど、それはあなたより年が上だから当然なの。先生はそれプラス、あなたから見れば、あなたの知らないことを教えてくれる尊敬の対象だから好きだと思い込みやすいんだよね。
尊敬は恋愛に似た感情を引き起こしやすい。そのあたりも勉強したほうがいいかもしれませんね。

恋の勝負はまず、あなたが生徒の舞台を降りてから。
がんばってください。

回答No.3

ai--n

初めまして！今、私も同じ状態です！！
私の場合、好き？？？なのかな？って感じなのですが・・・
＞他の生徒と話してるのを見たりするだけですごく複雑で…。
全く同感です。切ないですよね・・・

私の場合、周りの皆がその先生のことをキモイって言ってるので凄く複雑です。

スミマセン・・・なんのアドバイスにもならなくて(-_-;)
ただ同じ感情なのが嬉しくてカキコしてしまいました。

回答No.2

cappycappy

大学生の女です、私も高校生のとき年上の先生を好きになってどうしようもなくなった時がありました。もう、わかるわかる！って感じですね（笑）

今は、その気持ちを楽しむのが一番。
卒業して、会えなくなったら、先生への自分の気持ちが本当は何だったのかわかると思います。

私は卒業して会わなくなったら先生のことはいい思い出になりましたが、私の母校では実際教師と生徒が結婚した例もありました。しかも私と同期の女の子と・・・

だから、卒業後が勝負だと思って、今は先生への気持ちを思う存分あっためて大きくしてくださいね。いい女になりましょう！

くれぐれも、先生に迷惑かけちゃいけませんよ★

回答No.1

bahabaha_uhyahya

先生の家まで押しかけてみろ。その勇気が無いんだったら何も進歩はない。