返金要求は難しいでしょうか？

質問

先日、コンサートのチケットで2枚欲しいものがあり
本文に送料は一律1500円とさせていただきますと書いてありました。
それであまりにも高すぎる送料なので質問欄に「配送方法はなんですか？」と質問したところ
配達方法の記載はなく「配送方法はこちらに任せさせていただいています。
当方送料で儲ける気は全くなく、妥当な額であると思い設定してあります」と返事が来ました。
それでそれくらいかかるものであれば仕方ないと思い
実際に落札したら普通郵便の配達記録で郵送されてきました。
確か配達記録って290円だと思うのですが
超多めに見て封筒代とノリ代をこちらで出したとしても総額で500円かかるかかからないだと思います。
このような場合、約1000円分の送料の返金を求めるのは厳しいでしょうか？
よろしくお願い致します。

回答No.1

jyamamoto · ベストアンサー

先方もわかった上でやっていることだと思います。
そのことを覆すには、単に「返金を求める」だけでは先方も応じないでしょう。ダメもとで言うだけ言ってみても良いでしょうが・・・。
かといって、本格的に異議を申し立てるにしても1000円以上のコストはかかりますしね、現実問題としては高い授業料だったとあきらめるしかないのでは・・・。

回答No.11

goobest_2004

普通だったら、同意の上で送金して受け取ったので、文句の言いようがありません。

が、公に告発することはできます。

評価欄で、非常に悪いにして
「送料1500円ということでしたが、290円の配達記録で届きました。送料が妥当な額でないので、差額の返金を要求します。解決しましたら評価は非常に良いに致します」

と冷静で具体的な内容と要求を書いてみてはどうでしょう。
それと同時に、別の直接メールを出して、振込先を教えておきます。
解決後のえさをぶらさげておくのが大事だと思います。

評価の応酬で下げられる危険もありますが、何度もこちらが返答やコメントを出せば、常に評価欄の上位に表示されて、たまりかねて応じてくれるかもしれません。
ポイントは何度もコメントを評価欄に入れること。

あちらが何か言い訳をしようとすればするほどに、どんどん悪い評価欄が肥大化していきます。しかも先頭に表示されます。

私はこれで返金を勝ち取ったことがありますね。
もうそれ以上書くのは勘弁してくれという感じでした。

泣き寝入りしない場合は、覚悟をもってどんどん責める方がいいです。中途半端よりは。

ただし、評価欄に書く内容は、理路整然と、正しい内容を書きましょう。

お礼

皆様、ご回答ありがとうございました。
本日、問い合わせて返事が来ました。
1500円のうち今回の送料は290円だけですが
チケットを購入した時の振り込み手数料と発券手数料と送料が
1500円の中に入っているそうです。
なぜ事前の予告がなく私が支払わなければならないのかと思いましたが
対応は良かったので今回は良いくらいの評価で終わらせようと思います。
皆様ありがとうございました。

回答No.10

JT190

下記のように返金要求すれば良いと思います。

「送料1500円とのことでしたが、そちらの手違いで290円しか掛からない配達記録郵便で送付されて来ました。
ミスは誰にでもありますし、補償のない送付方法とはいえ一応無事に受け取りましたので、送付方法の間違い自体は不問とさせて頂きますが、送料の差額分1210円については返金願います。
申し訳ありませんが、あくまでそちらのミスで生じた返金ですので、振込手数料はそちらの負担でお願いします。」

こっちからあれこれケチをつける必要はありません。
出品者の方から下手な言い訳を言わせて、それを聞いてから（嫌味っぽく）矛盾点をついてあげましょう。

回答No.9

chi_ma

ひどいですね！私なら、評価欄に、「１５００円が送料の妥当な額の設定とありますが、かかってる送料は○○○円ですね。大切に送ってくださり無事届きましたが、いい勉強になりました。」
と書きます。イヤミですかね。でも腹立たしいですね。

回答No.8

love_neko

こんばんは。

今回は送料一律と提示があったのですから出品に問題ないと思います。返金は難しいと思います。

例えば電化製品が全国１０００円均一での発送を提示してあることが多々あります。実際地区によって８００円とか１１００円になっているかもしれません。

それは出品者側の全国送料一律（実費ではない）という提示ではっきりしており、実際いくらかかったかは落札者は関係ないこととなります。

今回たまたま郵便ですから費用がはっきりしただけのことでこれを宅急便などで送っていれば代金は明確になりません。

発送費用として一律の記載があったわけですからそれを納得しての金額を含めた入札ということになりますので返金は難しいと思います。

質問に関する回答などは不親切ということは感じます。

どうも一律の場合、実際かかった費用が安価だと返金やクレームに繋がる場合があるようですが実費と一律は一長一短と思います。

実費で１１００円より一律で１０００円の方が良いでしょうし、今回はチケット落札代金が送料１５００円と考えてもそれだけの価値があると判断なさっての入札なのではないのでしょうか？

回答No.7

pupu3sjp

こんにちは。

常識外の送料ですから、返金を交渉するのは出来ますが・・・。
しかし、余りにも「意図的な」対応ですので、応じてくれる
出品者とは残念ながら思えません。　おそらく「無視される」か、
「逆切れされる」恐れが有ります。　『提示した条件で、納得して
落札したのでは？』とか何とか言って・・・。

送料に疑問を持って質問をしたところまでは良かったのですが、
どう考えても「相手の返事」に納得できる内容ではありません。
普通なら、『何だ？この、ふざけた出品者は？』と入札しません。
チケットの郵送は通常、補償のある「簡易書留」あたりを利用
しますよね？　「定形＋簡易書留」で４３０円か４４０円です。
もし「ゆうパック」でも、６０サイズで北海道・沖縄間１３００円。

・・・何故、misaikoさんが納得して、落札してしまったのか、
不思議でなりません。　発送方法の種別や送料が、未だ把握出来て
いないのでしょうか？　今更で遅いのですが、その質問の返事を
もらった時点で、このカテで質問を投稿すれば良かったですね。
『送料の質問をして、このような返事をもらったが、本当に
妥当な内容でしょうか？』と。　おそらく回答者の皆さんは、
『そんな出品者に関わらない方が無難。　入札は止めましょう』と、
アドバイスが大多数だったと思いますよ。　今更ですが・・・。

回答No.6

perypon-peryon

普通企業組織なら、送料って切手代以外にもhandlingにかかる手間も含めて請求しますよ。切手と梱包費のみっていうのは受け取る側の一方的な思い込み。
　郵便局に歩いていって切手を買い、帰ってくる。これで1時間かかったとしたら1000円を不当とはいえないですよね。

　良心的ではないですけどね。

　とりあえず相手にクレームをつけて返金を要望＋ありのままを評価に書き込む＋最悪評価＋オークション会社にもクレーム
　........納得できないのであればできること一応すべてしましょう。法的な手続きは足が出るので無理だけど。

回答No.5

tateyan

私なら入札自体しないです。
コンサートのチケット2枚です。どう見ても1500円の送料なんて考えられないじゃないですか。
送料でも儲けてやろうと考えているのが見え見えです。
こちらからけんかを仕掛けるまでもないですし。

しかし、こういう方って嫌ですね。

回答No.4

noname#41546

記載のうち「当方送料で儲ける気は全くなく、妥当な額」の部分が虚偽であるため、客観的に妥当な額（実送料＋α）との差額を返金できるものと考えます。

　金額について形式な合意があっても、その合意を直接動機付ける部分の記載に虚偽があっては、真に有効な合意と認めるべきではないと考えます。送料は実費であることが原則であり、記載を読めば実送料と梱包資材程度のものなんだなと思うのは当然です。形式的な合意があることを根拠に返金を認めない解釈は、悪質な出品者を利するだけで、不当です。出品者が、送料から利得してよいはずはないということを改めて思い出したいですね。

回答No.3

noname#13386

返金は不可能です。
落札代金＋送料（１５００円）で了承して落札したのですよね？

貴方が出品者に支払う義務は発生して、貴方は支払った。
契約は成立して、それをどちらも実行すみです。

出品者の評価段階で送料に不満があるなど書いて良い評価をしなければいいのではと思います。
しかし悪いなどの評価をしたら貴方も報復評価をされるかもしれません。評価は後でも変えられますから、一旦出品者が良い評価をしてても後日再評価で悪い評価をされてしまうことがあります。

回答No.2

kenjisouchou

こんにちは。結論からいうと、法的にも返金請求はできません。
　チケット代、送料の明確な表示（提供の意思表示）があった上で、その総計について貴方が「仕方がない」と納得した（購入の意思表示）をしたわけですから、契約は適法に成立し、先方はチケットの提供義務、貴方は代金の支払義務を負担します。
　たとえば、観光地で「カレーライス１２００円」と書いてあったとしますね。１２００円のカレーは一般的は高いでしょうが、どうしてもカレーが食べたくて注文すれば、たとえ不味かった場合でも「金返せ！」とは言えないことと同じです（心の中では叫ぶでしょうが）。
　切手などの額面総額が１５００円に満たなくても、「配送に伴う手間賃も含まれている」と抗弁されれば反論の余地も少なくなります。
　送料の明示がなく、チケット到着時になってはじめて１５００円請求された、といった場合にはまだ争う余地もありますが（かといって全面的に勝てるわけではありません）、今回は、まず勝てません。