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新日本プロレスが「なかったこと」にしたことを教えてください
よろしくお願いします。 過去に「やる」と言っておきながら、うやむやのまま「なかったこと」にされた出来事も多いと思います。新日本プロレス内で、そのような出来事、規模の大きい小さいのはかまいませんので教えてください。 例えばアルティメット・ロワイヤルの優勝者にはIWGPの挑戦件を与えるとか、天山の引退発言とか、T2000の存在そのものとか、です。結局、あれはなんだったのか? みたいな感じですね。ドン・フライと一緒に入場してきた謎の男の存在とか… 前振りをしながら、結局、実行されなかったよくわからないこと、についてです。大昔の出来事でもかまいません。よろしくお願いします
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1979.8.26夢のオールスター戦で猪木が馬場に対戦要求して馬場もやろうと言ったのに実現せず。 異種格闘技戦で猪木と戦ったミスターXが替え玉だった件。 前田vsアンドレのセメントマッチで解説していた小鉄さんが必ず再戦させますと言ったのに実現せず。 世界に乱立するベルトを統一する為に起ち上げたIWGP構想が結局は新日本の中だけのローカルタイトルになっている件。 総合格闘技ルールで結果を出しているブルーウルフが未だに前座で総合ルールでは見事な負けっぷりの永田がメインで試合している件。 若い頃のヒクソンが猪木に挑戦状を出しても無視され続けた件。 長州がヒクソンとやるとか言ってましたがこれも暗礁に乗り上げました。 エキシビジョンで佐山サトルが小林邦明をキックで失神させたアクシデントがありましたが、本当は確信犯に見えました。プロレスをバカにする発言してましたから。 ギブアップまで待てない!と言うプロレスをバラエティ番組にした最低の番組がありました。当然プロレスファンから大ブーイングでしたが。新日とテレ朝にとっては黒歴史でしょう。
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- rikiou
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猪木がセミリタイアかリタイア後かは忘れましたが、 ダン・スバーンをリング上で紹介したことがありましたが その後1度も新日のリングで戦っていなかったような・・・ 新日を出て行った藤原善明もリング上から猪木に呼ばれて、 「猪木さんに命預けます」とマイクアピールしたにもかかわらず、 その後1度も新日のリングで戦っていなかったような・・・ 初代ターガーマスクの新リングネーム(だったかな?)を募集をしたにもかかわらず 例のクーデター騒動ででそのままタイガーが退団したような・・・ 「グレーテスト18クラブ」というタイトル(ベルト?)があったような・・・ G-EGGSという軍団(永田・中西・吉江・故福田)というチームがあったような・・・ (おそらくT2000より短命) とりあえず思いついたのはこんなとこでしょうか。
お礼
ありがとうございます。 G-EGGSもそうですが、健介とブルーウルフらが 集まった「スィング・ロウズ」というような軍団も あった気がするのですが、これもうやむやですね。 BATT とかもそうですし。 参考にさせてもらいます。 (何の参考かはいえません)
お礼
若い頃のヒクソンが猪木に挑戦状を出して いたのは知りませんでした… 小川VSヒクソン 中西VSヒクソン など、いろいろありましたね…。 IWGPのランキング制度とか、トライアスロン・サバイバーとか。 どうもありがとうございます。