- ベストアンサー
うつぶせ寝を治したい
眠る時に仰向けで寝ても、朝になると必ずうつ伏せねになっています。目覚めた時の状態は、枕の下の腕を入れて枕の端に顔を乗せている場合、腕を枕にしている場合、布団に顔を直につけている場合があります。 うつぶせ寝は体に悪いという話を聞きますし、顔が歪む(?)とも聞きます。何よりも、朝、頬にシーツの後がついてカッコ悪い。 治そうと思うのですが、眠る時は仰向けで寝ても朝には必ずうつ伏せに・・・。眠っている時なので気をつけることも出来ませんし・・・。 どうしたら治るのでしょうか?アドバイスお願いしますm(__)m
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 私もうつぶせ寝の女です。 同じく朝、会社で顔をよく見ると、枕カバーの後がうっすらあったりして焦ります^^; うつぶせ寝を特に気にしたこともないのですが、体に悪いとは初めて聞きました。顔が歪むのも…恐いですね。 何にしても寝ている間のことなので、意志ではどうしようも出来ないので困りますね。 本で読みかじった知識ですが、寝相にはそれぞれ理由があるらしいです。 右重心の人は左を下にして寝るとか、肺の悪い人は悪い側の足をくの字にして寝るとか…体の悪いところをかばった姿勢が寝相になるそうです。 うつぶせ寝の場合は、胃腸が弱いらしいです。 それから心理的には、うつぶせ寝の人は「自立心が強く潔癖」とあります。(…がどうなんでしょうね^^;) 仰向けで寝る人は心身がとても安定した人…なのだそうです。 これらのことから、うつぶせ寝を治すには胃腸を強くして寝る前にリラックスする…という感じでしょうか。 たいした提案じゃなくてごめんなさい(>_<)
その他の回答 (1)
- 00mitue00
- ベストアンサー率13% (6/44)
私の体験より。 30代まではよくうつぶせ寝をしていました。 女房からは、そんな状態でよく寝られるわねなどといわれながら。 最初、顔を右に、左わき腹を下にして体勢を作ります。少し息苦しくなるので今度は顔は左、右わき腹を下にすると、なんともいえぬ安心感が沸き、その後ぐっすり。目覚めたときはどういう状態だったかは定かではありません。 そして今、40代になってからはほとんどあお向けです。加齢により、棺おけに入る状態に近づくのだと聞いたことがあります。 もちろん、そんなこと気にしてませんが。 気にすること自体、いけないのかもしれません。 ひとつ、アドバイス。 体をいじめて、くたくたの状態で、意識して仰向けに挑戦してみたください。 多分、そのまま眠りに入るでしょう。 おやすみなさい
お礼
ご回答ありがとうございました。寝入るまでは仰向けで、朝起きるとうつ伏せねになっている状態で・・・ 気長に治るのを待ってみます。
お礼
ありがとうございました。胃腸はすこぶる丈夫です(笑)仲間が居て嬉しいです。