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ブラウザのシェア
ブラウザの市場シェアが記載されているサイトは 何処かにないでしょうか。 人に説明する場合を想定して、 総合的に信頼できるデータであることが望ましいです。 ・調査機関自体が信頼できる組織であること ・特定のベンダーに有利でなく、公平であること ・データの母体に偏りがないこと (極端な場合、アクセス解析を設置してあるサイト自体が 特定のブラウザしかまともに動作しないとか、 サイトのテーマがあるプラットフォームに固有の内容であったりとか) ・新鮮なデータであること(月例ぐらいで更新) (サーチエンジンで個人サイトをいくつか見つけましたが 何れも少し古めのデータでした。) Webサイトを立ち上げるにあたって、 動作確認・保証するブラウザの種類/バージョンの参考にしたいのですが。。。 あと、動作検証をサボっているサイトに意見を言う場合にも使えないかなと思っています。(^ ^;)
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補足
flying-chick様 貴重なご意見ありがとうございます。おっしゃることは正論だと思います。 長文を避けて端折って書いたため誤解を与えてしまったようですが、 私は決してサイト管理者に対して マイナーなブラウザでの動作保証まで強いている訳ではありません。 以下は、ある通信系企業のサイトで先日体験した実際の話です。 そのサイトへFirefox1.0.4でアクセスしたところ、一部のページにて 「Microsoft Internet Explorer 4.x以上 Netscape 6.2以上 を対象ブラウザとしています。」 と言われアクセス拒否されました。(本来は認証フォームが表示されるべきところ) そこで、User Agent SwitcherでIE6と詐称して再アクセスしたところ特に問題なく表示されました。 その先の認証後のページも特に問題なく閲覧できました。 元々、CSSなども使用しておらず、JavaScriptもフォーム入力値チェック程度のごく僅かなものであり、 認証後もサーバーサイドでのDB処理などが主で、ブラウザに依存した部分は殆ど無かったため当然の結果だったと思います。それにもかかわらず、UserAgentだけで門前払いをされた訳です。 もし、門前払いなどしなければ、正式サポート外のブラウザについても ユーザーから動作報告があるかもしれないといったプラスな点もあると思いますが、 サイト管理者側の一方的な都合でその門すら閉ざし、来るものを拒んでいるところに怠慢を感じた訳です。 確かに、IEとNetscapeの2枚看板に関して数世代前のバージョンまでサポート表明しておけばサイト管理者側も一安心かもしれませんが、 ブラウザメーカーからもいつまでサポートされるか分からないような古いバージョンの動作確認にも力を入れるぐらいなら、今後シェアを伸ばすかもしれない新興ブラウザでも閲覧できる可能性を残しておく方が私は良いと思いますが、いかがでしょうか?