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エアコンで・・

くだらない質問ですいません・・。 例えば、冷房の26度、除湿の26度、暖房の26度、皆同じ温度設定でも暑さ、寒さを感じるのは何故ですか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

昨日私も同じ質問をしました。 いろんな解答を書いていただいたのでアドレスを貼り付けておきます。^^

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1424338
sidennkai
質問者

お礼

同じ疑問を持っていて、質問の時間が前後しているとは思いませんでした。早速お教えいただいたアドレスを拝見させていただきます。有り難うございました!!

その他の回答 (1)

  • sego
  • ベストアンサー率29% (371/1269)
回答No.2

輻射熱の問題と身体適応能力の影響、隙間風、湿度の違いがあります。 ◆輻射熱◆  冷房の時など、外気温が高い場合壁や窓からの輻射熱(遠赤外線)が大量に入り込む為、同じ26度でも熱いと感じます。窓ガラスや壁を触れてもを夏場冷たいと感じませんが冬場冷たいと感じます。この温度差は、外気温や輻射熱の影響でなりますが。この輻射熱は当然室内にも大量に入ります。 ◆隙間風◆ 住居は微量に隙間風があります。中に生活している人間が窒息しない程度ですが、その風が冬場冷えている為、無意識のうちに身体の一部に触れると末梢の毛細血管が収縮し寒く感じる場合があります。 加圧機能(換気機能付きで吸気のみ効果あり)の付いたエアコンでだいぶ緩和できます。 また家の壁の断熱が低い場合や、窓が1重の場合冷えた窓ガラス表面で温まった空気が冷やされダウンバースト状の冷気が発生します。カーテンの下や横に5ミリでも隙間があるとそこから室内の床部分に冷気が漂い寒く感じる場合があります。 ◆湿度◆ 冬場湿度が低いと寒く感じます。 ◆身体適応能力◆ 冬場血行が悪くなりそれも寒さを感じる一因になります。 窓に雨戸、引きずるぐらい長いカーテン(上部のカーテンレール隙間もふさぐと効果的)、加圧機能付きエアコン、扇風機での空気攪拌(壁を温め輻射熱を増やす効果があります。)加湿器や加湿機能付きエアコンなどで湿度を50%に維持することで、冷房26度と暖房26度の差をだいぶ縮まります。

参考URL:
http://www.daikinaircon.com/catalog/roomaircon2/kabekake/index.html
sidennkai
質問者

お礼

早速の御回答、詳細に有り難うございます。URLも後ほど拝見したいと思います。有り難うございました!

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