• 締切済み

処方された薬・・他

頭や顔ににきびがよくできます。 理由は、ストレスや睡眠不足などが一番の原因 かとは思われます。 わかっているのだけれど・・どうしてもそれを 規則正しくできる様な仕事でもないので 困ってもいます。 皮膚科で、にきびは体の中からも治さなくては・・。 と頂いた薬が「リザベン」というカプセルと 漢方系の「ケイシ ブクリョウ ガンリョウ」 (漢字が変換できなくてごめんなさい) 理由は、胃腸が弱い・・ということでこの薬を いただきました。あと「ダラシンローション」 という液体です。 先に書いた二つの服用する薬はネットで調べたら 確かに「皮膚」に関しての事も書いてありましたが アレルギー的なことが書かれてあったようです。 この薬でにきびが治る、もしくは防げることは 実際に可能でしょうか?(医師を信用していないわけではありません) 勿論生活改善が一番の方法だという事もすごく わかっているのですが今の仕事ではちょっと無理 そうです。 顔は結構脂性です。頭にできるにきびも、時には アテロームに変わってしまう事もよくあります。 先に述べた「薬のこと」およびにきび系に関して の「せめて生活内でできる方法」や皮膚科に関して のことなど、この質問を見ていただき、 色々な方向から、うまく改善していけるアドバイスなど、何でも良いので是非教えて頂けたらありがたい と思っています。 自分としては、エステとか美容・・というより きちんと治せる、改善および予防などのための 医師にかかる方向の方を希望します。 どうぞよろしくお願い致します。

みんなの回答

  • RMT
  • ベストアンサー率62% (69/110)
回答No.3

薬剤師です。 リザベンは、アレルギーの薬として喘息やアトピーに使いますが、結合組織の異常な増殖を抑える働きがあるのでケロイド予防ため火傷の跡に内服することがあります。ご質問の方は、ニキビからアテロームに変わってしまうことがよくあるということなので、その予防の効果を狙ったものと思われます。 桂枝茯苓丸は更年期障害によく使われますが、ホルモン系の作用があるわけではありません。漢方的に言うと「おけつ(ヤマイダレに於。血の鬱滞を意味する)」を下す方剤で、使用目標としては比較的体力があってやや赤ら顔でのぼせ気味、腹部に力があり(圧痛があることも)という場合に使います。個人的には、怒りっぽい人が多いような気がします。ニキビや肌荒れは「おけつ」から起こることがあります。「胃腸が弱いから」という理由付けはよくわかりません(やはり気血を下ろす方剤なので)が、胃腸に負担になるものではないです。 ダラシンローションは抗生物質で、化膿性のニキビに使います。 日常生活の注意としては、やはりスキンケアが中心になると思います。これについては皮膚科のドクターに尋ねてみてください。あと、食事で脂肪分をなるべく避けることでしょう。桂枝茯苓丸が出ていることから考えると、果物を多く摂るのも良いかもしれませんが、これは自信ないです。#1の方の書かれたドクダミも、昔から化膿性の病気に使われてきた薬草ですが、下剤に使う場合もあるので胃腸が弱い場合にはドクターや漢方薬店でよく相談した上で服用してください。 参考URLは、漢方サイトのニキビに関する説明です。

参考URL:
http://ikanpo.jp/hyakka/read.asp?ID=3&IDTopic=1
  • j-renjo
  • ベストアンサー率68% (62/91)
回答No.2

 専門家ではありませんが、『日本医薬品集』で調べてみましたので、ご参考まで。  リザベンはアレルギー性疾患等による瘢痕治療剤で、各種炎症細胞を抑制抑制する働きがあります。桂枝茯苓丸料も蕁麻疹・にきび・しみ等への適応がありますが、こちらはホルモンに対する作用のようです。

  • zyuuzen
  • ベストアンサー率18% (15/80)
回答No.1

お早うございます。 姪っ子がやはり、同じように悩んでおりました。 その子は、漢方薬店で、ドクダミ茶を薦められました。 すっかり治ったそうです。 又、お食事も甘いもの、脂っこいものを少し控えるなど如何ですか。 又、入念な、洗顔なども良いそうです。 なるべく、お薬はいろいろ試してからでも良いかもしれません。 副作用もありますから。 こんな感じで、参考になれましたら、幸いです。

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