不倫の彼の事を忘れてしまいたいのです

質問

私３９彼は４１お互い既婚者です。
彼の事は男性としても１人の人間としても大好きで尊敬もしてます。
でも家族は本当に大切なのです。それは彼の方も同じようです。
今のままの関係を続けていてはいずれどちらかの家族に知られ、周りの人たちがどれだけ傷付くかー。
そんな事は初めからわかっていた事じゃないか？　といわれてしまえばそれまでなのですが、
先日【今週妻が浮気します】を読んで　
もう彼とは終わりにしなくては！という思いを強くしました。
ところが『忘れなきゃ、別れなきゃ』
と思えば思うほど、彼の事を好きになってしまっている自分に気付かされてしまいます。
無理していっさいの連絡を絶ってしまうよりも、友人として穏やかな気持ちで付き合いを続けていく方が、そのうちこの熱も徐々に冷めていくんじゃないだろうか？なんて思ったりもします。
遠距離なのでもともと滅多に逢う事はできないのですが、
時々来るメールを「まだかまだか？？」と待ち望んでいる自分が居ます。
心のどこかでは「もうこのままメールも来なきゃいいのに」とも思いながら、「新着メールあり」の表示を見ると凄く嬉しくて、開けてみて彼からのものでは無かったりすると、ガッカリしたり。
自分で自分を持て余しています。
彼にそんな思いを伝えてみたのですが、
「僕は人間としても女性としても大好きだし、どんな細い関係でもいいから　ずっと繋がっていたいよ」と言われてしまいました。
いっそ彼の方から「もう別れよう」とふられてしまえば、嫌でも何でも終わりにできたのに　なんてずるい事を考える一方で、彼のその返事に喜んでしまう自分がまだ居て、優柔不断な自分に嫌気が差してしまいます。
でもいずれにしても、このままではどちらかの家族に知られたりして凄く危険だ　というのは分かっているのですが。
どうしたら、お終いにできるのでしょうか。

回答No.6

wakame0729 · ベストアンサー

一番大事なのはあなたの気持ちだろうと思います。

不倫そのものの是非についてはここではナンセンスだと思います。でもどういう事情であれリスクがありますよね。それに対しては「家庭は壊したくない」という答えがあなたの中で出ています。

家庭を大事にしたいという気持ちと不倫相手が大事だという２つの要素は相反するものです。だからどちらか一方しか取れません。ここまではいいですか？ここはやはりあなたの気持ちひとつだと思います。彼が何と言おうとも、あなたが決めた事を大事にしましょう。まして、相手から断ってもらおうだなんて思っちゃだめですよ。余計に悩みが増えちゃうじゃないですか。

せっかく不倫をやめようという事自体は決心したんですから、もう一息です。揺らいでしまう気持ちはわかりますが、一番大事なものは何なのか、この一点だけ考えてみたらどうですか？

お礼

＞一番大事なのはあなたの気持ちだろうと思います。

一番問題なのは私の気持ちがふらふらしている事なんですよね。
どうしたいのか、どうしたらいいのか、　　　わからない。
・・・・・
いや、わかってる。
今、ここにお礼を書きながら、自分でハッとしました。
初めは「別れなきゃいけないのはわかってるけど、でもまだ好きなんだもの。。。別れられない。」
なんて事を書こうとしてたのですが、
なんか、、、、すぱっとした。
別れたきゃ、別れりゃいいんですよね？

回答No.3

ozisan

あなたに娘さんがいたとしたなら、

あなたは母としてどんな意見を述べますか？

また、女としてどんな意見を述べますか？

それがあなた自身の答えだと思います。

お礼

実は、娘(高１）が居ります。
一番多感な時期で、心から信頼している母親がこんなんだと知ったら、
どれほどショックを受けるでしょう。

・・・・だからこそ、もうお終いにしなくちゃいけないんですよね。

回答No.2

murano47

それだけ好きなんだったら、別に今終わりにしなくてもいいやん。
その代わり絶対周囲にばれてはだめですよ。

お礼

＞別に今終わりにしなくてもいいやん。

・・・ん。。。　正直に言うと、ついそう思って自分を甘やかしてしまいそうになります。
「バレないようにすればいいかっ♪」
でも、やっぱり、、、、

回答No.1

pk7743

なにか仕事でもしたらどうですか？
仕事に追われて忙しくなってしまえば、男のことなんか考える余裕もなくなりますよ。
へんなことを考えるのは、余裕があるからです。

お礼

一応、子供が学校へ行っている9時から5時までの間、仕事はしているのですが。(苦笑）
お風呂に入ってる時や　布団に入って寝付くまでの間とか・・・・
つい考えてしまうのです。(泣)
それでも
「暇を持て余してる主婦だから、男の事ばかり考えるんだよっ！」
と叱られている様で、ギクッとしました。
それも当たってるな・・・・・　

いろんな意味で『余裕』があるのかもしれません。
もし仮に家族の中に病気の人でも居たりしたら、そんな事考えていられないでしょうからね。。。