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そりゃ国内ではJCBがVISAより圧倒的に強いって聞いているけど...。
掲題の通り、日本では加盟店数では JCBがVISAを圧倒しているということは良く聞きます。 (クレジットカードの勧誘とか、インターネットとか) でも実体験では、VISAカードが使えないで困ったのは「ディズニーランド」(今ではVISAやMaster使用可)と「英会話のNOVA」(JCBとAMEXのみ)くらいです。 JRでもVISAが使えるようですし。 実際に 「JCBは使えるがVISAは使えない」っていう店舗はあるのでしょうか? 具体的な店舗名を挙げていただけるとありがたいです。
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- sabakan
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偶然ですが、私もPCのアプライドです。 実生活でこれまでにVISAがだめだったのはその1回だけです。 質問者様が国内のみを考えておられるかもしれませんが、逆に海外に行くと、断然VISAです、むしろJCBがなにそれ?って感じで…。 JCBが大手を振って使えたのはカナダでした。(ただ、それも比較的日本人が多い町にいったからかも。海外で日本人が多い町なら使えるのかもしれません) ちなみに、国内最大の契約店数はあながちまちがいないかもしれません。本当に、片隅のブティックなどでも、JCBだけカード利用可のステッカー貼ってある店ありますから。 おそらく、VISAやAMEXなどは、そこまで利用率が低いとこを契約店にすると、維持経費(や手数料、代理店マージン(←あるのかな?))の方が高くなってしまうのでさけているかと思われます。
- tomoki
- ベストアンサー率33% (15/45)
コンピュータ販売のアプライドがそうでした。DC/VISAがだめで、JCBが使えました。 ただしそういった不自由な店舗はわずかだと思います。圧倒している、ということはないと思いますけど。 アメリカではJCBなんて「何それ?」って感じで(日本人観光客がたむろしているところは別です)、VISAがあればたいてい大丈夫です。面白いところではオーストラリアではVISAもJCBもだめだがAMEXなら大丈夫、というシーフードレストランがありました。参考まで。
補足
「圧倒している」というのは私の思い込みだったかもしれません。 カードの案内では、JCB提携カードを「日本最大の加盟店数」などと表現されるのをよく見る気がするので..。
お礼
回答者様のおっしゃったことが気になって、商店街でカード対応可の店を見てみました。 JCBのステッカーだけが貼ってある個人商店がいくつかありました。 アプライドも英会話NOVAも多くの支店を持っているので、それも加盟店の多さですかね? このあたりがJCBの加盟店の多さを物語っている?