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iTunes8.0の「サウンドチェックを使う」
iTunes8.0の設定の中の「ディスク作成」タブにある、 「サウンドチェックを使う」とはどのような機能なのですか? また、8.0にしてから、作成された音楽CDの音量が低くなった気がするのですが、 「サウンドチェックを使う」と関係あるのでしょうか? ご回答、よろしくお願いしますm(__)m
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こんにちは。 サウンドチェックは、音量の均一化です。 つまり全部の曲の音量レベルを一定にするものです。 ひとつのCDから取り出したデータなら元々同じですが、複数のCDから取り出したデータは音量レベルが様々です。 *例えば古いCDは音が小さめで、最近のCDは大きい。 ですからサウンドチェックをしない場合、曲によって音が大きかったり小さかったりすることがあります。 そういうことです。 ただ、サウンドチェックは当然ながら比較的音が小さい方に合わせますので、全体としては音が小さくなった様な気がします。 気になるのならサウンドチェックを外す事です。