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ハードディスクのデータ&フォーマットが消えました
外付けハードディスク(1394 or USB2、NTFS Maxtor 250G、データ保存専用)と接続したら、タスクバーに黄色の警告が現れ、Corrupt?とか表示されたので、一旦接続を断ち、再接続を試みたところ、ハードディスクの内容が変わってしまいました。 ディスク管理で見ると、ボリューム名が、MMMM(X:)だったのがなくなり、(E:)だけになってしまい、ファイルシステムが、NTFSだったのがなくなって(空欄)いました。その他は、タイプ:ベーシック、状態(Status)は健康(Healthy)です。 問題のハードディスクのプロパティを見ると、タイプ:ローカルディスク、ファイルシステム:RAW、となっており、使用済容量も、空き容量も0(ゼロ)、すなわち、ディスクがフォーマットされていない状態に見えます。エラーチェック、デフラグも使用不可です。 別のPCに接続しても、同様の症状でNTFSファイルシステムを見ることができません。ディレクトリシステムが壊れたのでしょうか。 過去に内臓ディスクにて同様の症状(Write DelayとかCorruptの警告が現れる)にて、最終的にフォーマットし直すと言う(苦い)経験していますので、できればデータを失いたくありません。(そのため外付けにしました。) FAT32のころはこのような経験がなかったのですが、信頼性が高いと言われて導入したNTFSでは、このような警告が時折現れ心配でなりません。 どなたか、再び、データを損なうことなしにNTFSファイルシステムでハードディスクを見れるようにする方法をご教示願います。 OSが英語版のため、上記文中に異訳が含まれるかも知れません、ごめんなさい。
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- Special_Nuts
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>WinXP ProとNTFSに不審が残るだけかも知れません。 私自身は全く信用してませんw まあWindows全般に対してといった方が良いかもしれませんが・・・・OSが壊れたから再インストールするというところが不信感だらけです。 ただ使い勝手という面ではやはり便利ですよね。 ですから参考程度にですが・・・・・ 私は重要なデータはlinux+Samba+RAIDで保存しています。(使い古してwindows使用するのにはつらいマシンを捨てるのはもったいないので使用しています。) ウイルスチェックもそちらの方でするようにしています。(個人使用は無料のソフトがいくつかあります) s.m.a.r.t.にもOSレベルで対応していますので、HDDが壊れる前にわかるといった利点もあります。 最大の利点はこれらがマシン以外は無料で手にはいるところですね。
- Special_Nuts
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ハードディスクが生きていると仮定してですが・・・・ データのバックアップには使えます。 OSこそ違いますが1CDで動きますし、無料です。 usb2というところに一寸引っかかる節もありますがシステムには全く影響がありませんので、試してみられてはどうでしょう。
補足
はい、ハードディスクそのものは生きているようです。PCにつなぐと新しいUSB2デバイスとして認識され、ディスク管理にてフォーマットの選択が可能な状態になります。 過去に(別のハードディスクで)経験した際は、データをあきらめ、再フォーマットして、使用しています。単にファイル・ディレクトリが壊れてしまったのではと(楽観的ですが)想像しています。Write Delayなどの警告を無視するとこの事態に陥るのかも知れません。今回、こうも頻繁にドライブが読めなくなるのが不満ですので、何かなす術はないものかと思って質問させて戴きました。FAT32の頃は、DOSモードでのScanDiskにより、ファイル・ディレクトリの再構築が出来ましたが、NTFSでそれに代わる機能がわかりません。 ドライブの入り口が見つからないためか、ノートン・システム・ワークスも使えません。 ご提案戴いた手法は、要は異なるOSにてドライブを覗いてみては?と言うことでしょうか。試してみようと思います。データをバックアップ取れるだけでも助かります。しかし、根本的な解決になりませんので、WinXP ProとNTFSに不審が残るだけかも知れません。