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おっと！いけない！！ #1ですが、訂正させてください。（汗） 出来ました。 落書きのイメージとは、ほど遠いのですが、とりあえず効果の適用は出来ます。 イラレに画像を配置して、画像より一回り大きなオブジェクトで画像全体を覆うようにパスを描いたら、配置した画像と前面に描いたパスを選択して、メニューの「オブジェクト」→「クリッピングマスク」→「作成」を選択してから、「効果」→「スタイライズ」→「落書き」で可能でした。 但し、この状態では画像の中だけ効果が適用されるので、画像の輪郭部分にも効果を適用させたい場合は、配置する画像のサイズ（寸法）を実際よりも大きなものを配置した後に、クリッピングマスクで必要なサイズにマスクするか、予めPhotoshopでクリッピングパスを作成して保存したEPSファイルを配置して使った方が（多少は?）自然な仕上がりになるようです。 ついでに言えば、画像に描かれているそれぞれの部分を細かくパスでトレースして、クリッピングマスクで抽出したものをいくつか組み合わせ、それぞれに「落書き」を適用すれば、根性次第では、かなり落書きっぽくなりそうです。 大変失礼致しました。
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- Joh_Taka
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「落書き」はベクトルデータで作成されたオブジェクトのみに有効です。 ですから、JPEGやPSD、EPSなどIllustratorに配置可能なあらゆる画像の種類に於いて、[ベクトルデータを含まない、またはベクトルデータで構成されていない]画像では、Illustrator CS の「効果」→「スタイライズ」→「落書き」（通称「落書き効果」）は適用出来ないですよ。 たとえIllustratorで作成したオブジェクトであっても、「クリッピングパスを作成」オプションを適用させずにラスタライズしてしまったものも、同じく落書き効果を適用させることが出来ません。（まあ、これは当たり前ですよね。ラスタライズすることでベクトルデータを失ってしまった訳ですから・・・）
お礼
アドバイスありがとうございます。