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老眼鏡って何?100円ショップで売っている理由

 100円ショップで老眼鏡を売っていたのですが、老眼鏡って普通のめがねとどう違うんでしょうか?。  普通のメガネも100円で売ってくれないでしょうかね?

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  • yuyuyunn
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回答No.4

はじめまして 老眼鏡って顔にぴったりとか 鼻の位置とか(もちろん販売する時にはあわせますけど)あまり気にしなくてもいい眼鏡なんですよ 昔のおばあさんで鼻眼鏡って(わかります?)ありますよね あれは、自分で見やすい位置に調節しているんですよね。 だから、出来合い老眼鏡というものがあるんです 通常の眼鏡の場合 目の位置(左右違う人がほとんどです) 焦点 顔の横幅などあわせますので ¥100は無理でしょう できたとしても、掛けられないかもしれません いま、安くても¥3000ぐらいまでですよね 加工賃と材料費考えればそれがぎりぎりだと思います

その他の回答 (3)

回答No.3

普通のめがねも老眼鏡も基本的には同じです。 問題はレンズですが、老眼鏡の場合、度数のバリエーションがあまりなく 大量生産しやすいのだと思います。 実は、近眼でもスイミング用に度付きゴーグルというのがあります。 今は、1000円~3000円くらいで売っていますが、どんどん安くなってきています。 おなじように考えれば、普通のめがねも100円ショップに並ぶ可能性もあると思います。

  • mita5
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回答No.2

100円ショップの製品はなぜ100円で売れるかというと、大量生産しているからできるのです。 普通のめがねは医師により処方され、一人一人その要求される仕様は異なります。 到底100円ショップで作れるようなものではありません。

  • zza
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回答No.1

普段めがねをかける習慣のないような人たちが老眼になったとします。仮に老眼のみだとしたらべつに普段めがねをしていなくてもさほど差し支えがあるわけではないようです。 すると、普段めがねをかけないのでよく忘れたりします。 そこで100円ショップの老眼鏡の出番となるわけです。 その場しのぎの間に合わせですからそれでいいんだと思います。 普通のめがねはちゃんとつくると、たとえば左右の目の位置にあわせてレンズの中心があうようになどとそれぞれその人の顔かたちにあわせるようにしっかりつくります。 さすがに100円ではそうはいかないのかもしれません。