たばこ増税反対署名運動で反対ではないのに署名強要について
こんにちは。
私はたばこの増税に賛成の者です。
たばこの臭いが大嫌いで、
人の体に害を及ぼすたばこの必要性がまったくわかりません。
旦那が「たばこが1000円になったら辞める」と言っているので
是非とも増税して欲しいです。
(喫煙者にも良い禁煙のきっかけになると思っています。)
しかしながら、会社でたばこ関係の会社とビジネス上の付き合いが有り、
たばこ増税反対署名運動の用紙がまわって来ました。
もちろん反対ではないので署名しませんでしたが、
「ビジネス上の付き合いがあるんだから本心は隠して署名しろ(社長命令)」
というメールが来ました。
私は、反対どころか増税賛成なので署名したく有りません。
しかし、たばこを吸わない(増税賛成)の社員のほとんどは
その命令により署名しています。
このように本当は反対でないのに強要されるような形で集めた署名って
意味を成すのでしょうか??
本来署名とは、その意思がある者がするものであると思っているので非常に疑問です。
この個人の意思に関係無く集められた署名自体が意味の無いものだと思ってます。
皆さんはこのように集められた署名についてどう思いますか?
また、署名の取扱いについて詳しい方がいらっしゃったら
署名は全てが有効であるとみなされるのか?
それとも何割ぐらいかは上記のような票だと考えるか?
などどのように取扱われるのか、
どのぐらい効力があるのか教えてください。