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動画を携帯で見る方法

質問です。携帯の機種はauのW21Tです。 wmvを携帯で見れるようにするためには何に変換したらよいでしょうか? ご返答お待ちしております。

みんなの回答

  • ryoji3
  • ベストアンサー率18% (3/16)
回答No.3

No.2のkyara162000さんの補足なのですが、miniSDのSD_VIDEOフォルダの中にPRL***というフォルダをつくり、(***は好きな三桁の数字)その中に入れてください。 なお、ファイル名は必ずMOL***という名前にしてください。(***は好きな三桁の数字、さっきと違ってもよい)

回答No.2

僕もauのW21Tですが 携帯動画作成君というものを使っています 参考URLからダウンロードしてください。その後setup.exeをダブルクリックしてV601T用の設定を選んでください。そのあとQVGA高画質15fpsストレスをえらんで変換してください。その後はminiSDなどに移動させてください

参考URL:
http://www.nurs.or.jp/~calcium/3gpp/index.html
  • pizza-la
  • ベストアンサー率20% (45/220)
回答No.1

W21T」「W22H」でAACエンコードの音楽が聴けた 冬WINの第1弾として登場した東芝製の「W21T」と日立製作所製の「W22H」。miniSDに入れたAACエンコードの楽曲を再生できるか試してみると……。  冬WINの先陣を切って登場した東芝製の「W21T」と日立製作所製の「W22H」。両端末とも着うたフルへの対応がポイントとなるが、音楽携帯だけにメモリに入れた音楽も聴けたら便利だ。miniSDに入れたAACエンコードの楽曲は再生できるのだろうか。 iTunesでAACエンコードした曲を聴ける~「W21T」  結論からいえばPC側でAACエンコードした楽曲を簡単な手順で聴くことが可能だった。まず「W21T」だが、低ビットレートながら、iTunesでAACエンコードした楽曲を聴ける。  インポート形式をAAC、ビットレートを40Kbps以下に設定して書き出し、miniSDに入れればいい。高音質、高圧縮のAACとはいえ、40Kbpsでは音質がFMラジオ程度になってしまうが、簡易的な再生手段と考えればそれほど悪くない。  なお着うたフルは、aacPlus(HE-AAC)というコーデックを採用しており(用語参照)、従来のAACの約半分のファイルサイズで同等の音質を確保できる。48KbpsのビットレートでもiTunesでエンコードしたAACに比べてはるかに音質がいい。  アップルのiTunesを使う場合は、インポートの設定で「AACエンコード」を選択、ビットレートを40Kbps以下にする。あとはCDからインポートしてもいいし、インポート済みのファイルを再度インポートしてもいい  音質にこだわるならQuickTimePro(有料、3780円)を使う手もある。 QuickTimeProをダウンロードして実行し次のパスワードを入れれば無料で使える。 Name : Company : Serial : ここのシリアル部分は違法につき削除させていただきました、ごめんね! 「3GPP2(EZムービー形式)」で音声のみを書き出すと、ビットレート112Kbpsの音楽ファイルもW21Tで再生できた。ファイルサイズの制限がない点もうれしいポイントだ。  iTunesとQuickTimeProで再生可能なエンコード設定が異なるのは、W21Tで再生可能なAACファイルのサンプリングレートが24KHzまでに制限されているためと思われる。iTunesのAACエンコーダは、サンプリングレートが半ば自動設定で(設定項目はあるが、条件次第では、設定したサンプリングレートが無視される)、ビットレート40Kbpsまでがサンプリングレート24KHz以下に収まる。結果、ビットレートの上限が40Kbpsになるわけだ。  QuicktTimeProの場合、書き出しで「3GPP2(EZムービー)」を選ぶと、サンプリングレートは24KHzが上限になる。そのためビットレートが上限の112Kbpsでも「W21T」で問題なく再生できるのだ。  QuickTimeProを使う場合の書き出し設定。「3GPP2(EZムービー)」で「ビデオなし」を選択、オーディオは「AAC-LC(ミュージック)」で書き出す。データレートやサンプリングレートは選択可能な設定内であれば問題ないようだ  miniSDメモリカードへの書き込みも難しくない。miniSD内の「\private\au_inout\」フォルダに音楽ファイルをコピーし、W21Tで「SDカードメニュー」-「PCフォルダ」を選択して取り込めばいい。ファイル名がそのまま曲名として反映されるので、再生時にはどの曲を再生しているかも分かる。  PCで「\private\au_inout\」フォルダにコピーしたファイルはこのようにPCフォルダとして一覧表示される。取り込みを実行するだけで適切なフォルダに移動し、再生可能になる。取込みは1件ずつのほか、フォルダ内を一括で行えるのも便利だ  プレイリストへの登録も行えるので、ちょっとしたシリコンオーディオプレーヤー代わりに使える。新曲は着うたフルで、CDを持っている曲はPCでリッピングして楽しむ──といった使い分けができるのは便利だ。着うたフルの楽曲と一緒にプレイリストに登録できるので、「お気に入りのアーティストのベストアルバムを手持ちのCDからつくっておいて、新曲が出たら“着うたフル”で新曲を追加」──といった使い方もできる。 ファイルサイズに注意、高音質再生も可能な「W22H」  W22Hで再生可能なAACファイルはW21Tとは異なる条件でエンコードしたものになる。W22Hでは1曲あたりのファイルサイズが1.5Mバイト以内に制限されており、これが一番大きな制限になる。例えば3分程度の曲なら64Kbps程度までビットレートを確保できるが、5~6分といった長めの曲だと32Kbps程度しかビットレートが確保できない。  サンプリングレートの自由度はW22Hのほうが高い。すべての組み合わせを確認したわけではないが、QuickTimeProでビットレート64Kbps、サンプリングレート32KHzでエンコードしたAACファイルの再生が確認でき、音質も非常に良好だった。ファイルサイズには制限があるものの、ビットレートやサンプリングレートの自由度は高い。  QuickTimeProでエンコードしたAACファイルをW22Hで再生  W22HへのAACファイルの取り込みはそれほど難しくない。ただしプレイリストは使えず、AACファイルに埋め込まれた曲名表示も乱れてしまう場合があるようだ。  なおiTunesでエンコードしたAACファイルは再生できなかった。iTunesではファイル名がMPEG-4形式(拡張子は.m4a)になるのだが、W22Hはこのファイルを音楽ファイルとして認識せず、不明なファイルと認識するからだ。基本的にはQuickTimeProをエンコードに利用することになるだろう。 関連記事 「Bluetooth+着うたフル」のWIN~「W21T」 東芝初となるWIN端末は、Bluetooth機能を装備。OPP-Serverプロファイルが追加され、アドレス帳などのデータ受信も可能になった。TVと接続して3Dゲームを楽しめる機能も搭載した。 KDDI初、スライドボディの着うたフルWIN~「W22H」 日立製作所の3モデル目となるWINは、au端末では初採用のスライドボディで登場。基本ソフトはカシオ日立モバイルコミュニケーションズの開発によるものだ。 後発だから負けられない~「W22H」、スライドボディの秘密 スライドボディはau端末としては初だが、全メーカーで見れば後発。だからほかとは一線を画する使い勝手に──。日立製作所が開発した「W22H」のスライドボディは、ひと味違う。 スペックで比較する、「着うたフル」WIN “1曲まるごとダウンロード”できる「着うたフル」対応の冬WINが登場した。スペックもさまざまな4モデルを、機能面から比較してみよう。

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