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ドラマの中の死体の目があいているのはナゼ

最近よく、サスペンスドラマなどの死体の人が、ほとんど目を開きっぱなしですよね。 フラッシュ等を焚かれても、びくともせずに目が開きっぱなしです。 あれはどういうしくみになっているのでしょうか? ドラマに死体が出てくるたびに、我が家ではいつもこの話になります。 気になってしかたがありません。

みんなの回答

  • alidon
  • ベストアンサー率26% (292/1091)
回答No.6

 作り物やCGという方法も有りますが、日本のサスペンスドラマについてのお尋ねならば『俳優が頑張っている』が正解です。  また、実はよく見てみると目が動いちゃってる物もあります。その映像が使用される時間の短さや、先入観等の為に気が付かないだけです。いや、気付く事も有ったりしますが(笑)。  目を開けている事の理由の一つとしては、『その方がじっとしていられる』というのが有ります。実際目を閉じても瞼がピクピク動くのを止める事は難しく、開けていて動きを止める方が簡単なのです。  その俳優の体調等の理由から、如何しても動いてしまい何回やり直しても上手く行かないなんて事も結構あったりします。が、明らかに駄目な場合は撮影アングルで誤魔化したり、本当にその顔だけのUPだったりした場合はCGではありませんが画像を停止させてる事も多々有ります。

honeywest
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 今でもサスペンス等あると、話の流れは無視してでも、死体役の顔を凝視しているのですが、どうにもこうにも、やっぱり気になります・・・ 回答ありがとうございました!!

  • vavin
  • ベストアンサー率39% (131/329)
回答No.5

>フラッシュ等を焚かれても、 >びくともせずに目が開きっぱなしです。 ・・・と言うのは、「俳優さんは生きているのに なぜずっと目を開けていられるか?」と言う 質問ですよね? CG説や、ニセモノ(人形?)説もありますが 結構昔のドラマから目は開いていたりするので それは「役者さんの迫真の演技」ないかと。 死体現場のシーンは1分くらいはあっても カット割で、死体役の役者さんの顔がアップで 映っているのはだいたい10秒ほど。 それ以上のシーンとなると死体役から刑事役の 俳優さんの顔のアップにカメラワークがだいたい 変りますので、その時はまばたきもしちゃって いると思いますよ。 現場検証でカメラのフラッシュをたくシーンを 万一目を閉じてしまって失敗しても、すぐ 取り直せば良い訳ですし、そもそも死体役で 目が開いていてもカメラのフラッシュを直視せず 目線をずらしていれば、大丈夫ではないでしょうか? 素人の私達でも写真はちゃんと目を開けて 撮っている事ですし。  他の方のおっしゃる CGは短時間でもかなり高額な費用になる訳ですし 顔のアップに耐えたれるようなリアルなニセモノの 人形の発注を要求するならハリウッド並みの 技術になる訳ですから、それも予算は相当です。 なのでそんな事まではしていないと思います。

honeywest
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 今でもサスペンスを見たりすると、死体役の目を凝視してしまっているのですが、微動だにしないのでどうにもこうにも、やっぱり気になります・・・ 回答ありがとうございました!!

回答No.4

生きている人間が死体役を演じているとき、フラッシュたかれてもなぜ目を閉じてしまわないかという質問ですよね。 現在の映像技術(CG)をもってすればそんなことは朝飯前だとおもいます。 実際、目を閉じてしまっても後から編集しているのだと思います。

honeywest
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 現在の技術だと確かになんでもできそうですね! 今でもサスペンスドラマ等あると、話の流れは無視してでも、死体役の顔を凝視しているのですが、どうにもこうにも、やっぱり気になります・・・ 回答ありがとうございました!!

  • since1990
  • ベストアンサー率16% (14/84)
回答No.3

単純に『怖く見せたいから』でしょう。 口から血を吐く(首吊りとかで)のもその一種です。

honeywest
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 わたしの質問のしかたがまぎらわしく申し訳ございません。 ありがとうございました!

  • Hossi-
  • ベストアンサー率24% (145/584)
回答No.2

言われてみれば確かに不思議ですね。 とても興味深いです。 私の考えであくまでも推測ですが、 生身の人間ではなくニセモノではないでしょうか? 現代の技術をもってすれば精巧な顔の覆面?くらいは作ることができるのではないでしょうか? CGってこともあるのかも知れません。 もしくは、アップの画面の「フラッシュ」が加工された映像で、遠くで撮ったものは実は目を閉じていてそれを分かりにくく撮影しているとか? 考え付くのはこんなところです。専門家の方の回答あるといいですね。

honeywest
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 結局、これだ!というものはなかったので、疑問のままになってしまいました。 今でもサスペンス等あると、話の流れは無視してでも、死体役の顔を凝視しているのですが、どうにもこうにも、やっぱり気になります・・・ 回答ありがとうございました!!

  • buzz_buzz
  • ベストアンサー率29% (190/650)
回答No.1

死体になるということは、脳からの指令は止まり、その指示を受けての動作もできない、ということです。 ですから、まさに死を迎える瞬間に目が開いていれば死体の目も開いているし、寝ている時に心臓が 止まったりしたのなら、死体の目も閉じています。 ですから、テレビでも殺人事件の死体は目が開いているし、病気の場合は閉じてることが多いと思います。

honeywest
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 わたしの質問のしかたがまぎらわしく申し訳ございません。 ありがとうございました!

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