山口母子殺人事件って・・・。

質問

この事件、非常に許しません。
この事件について疑問がありますが
殺害された主婦が妊婦だったのって本当ですか？
あと、この事件の犯人の少年ってどういう経緯で逮捕されたんですか？

回答No.5

miboujin

私も許せません。

被害者が妊婦とは聞いていないです。御誕生日も向えていない赤ちゃんのことが、間違えて伝わったのだと思います。逮捕までの経緯は、先の方がお答えの通りと聞いています。

母親の元によっていく赤ちゃんの殺害方法、被害者死後の侮辱行動共に許せません。

でも、この被害者は、子供への愛情と、貞操を守ったのです。生きている間、精一杯の力を振り絞り、精神の貞操を全うされました。立派だとおもいます。

また、死刑の執行を免れて、不服とされている気持ち皆さんの気持ちも分かります。でも私は、犯人が死刑の判決でなくって良かったと思っています。なぜなら、屍姦しているからです。

死は、この犯人にはなんでもない事なんです。生かされている事の苦しみ、生きて幸せになろうとしている人の努力や苦悩が分からないのでしょう。死は、生に向け前向きな努力をしている人にとってはつらい事です。でもこの犯人には、わからないのです。

だから、生きていく上の苦しみ（ましてや人を殺して幸せになれるはずはないです。実名もあげられ、出所した所で生きながらに幸せになれるはずもないでしょう。普通に真っ正直に生きていても、生きぬく事は苦しいのです。もしこの犯人が何か光を見つけるなら、罪への懺悔があってこそです。この犯人は、＃1番さんご紹介のサイトを拝読し知ったのですが、死刑が下らずガッツポーズをしたそうです。自分は正しい事を世間が認めたとでも思っているのでしょうか？。。犯人は、真面目に生きていく事の苦しみを知らないのです。）

死は、精神の負けではないのです。また、死刑は、極刑ではないです。この犯人は、生かされる事、生かされているゆえに幸せになろうと努力している人の痛みを知るべきだと思う。生きる事は死より苦しいことも多々ありますもの。

・・・確かに少年法による保護もあると思います。でも、私は、生きる事の苦しみ、命の尊厳を思い知らせる為に、あえて「苦しい生への判決が下された」と信じています。

「生きて幸せをつかもうと努力する人達の痛みを知りなさい」と思っています。

ご質問者さんの御気持ち、よく解ります。

回答No.4

ym1027

こんばんは。

この事件は本当に許せない事件でしたね。

できちゃった婚で、ようやく３人で生活できた矢先の出来事でした。

奥さんは妊婦さんではありませんでした。
母親の元に行こうとする１１ヶ月の長女を邪魔だからと殺害しました。

逮捕についてはよく分かりませんが、同じアパートの住民だったようです。その辺から逮捕に繋がったのではないかと思います。

ご主人が出された、『天国からのラブレター』でこの若い二人の出会いから育児日記まで全て明らかになっているのですが、奥さんの数々のラブレターを見ていて涙が止まりませんでした。

事件当日の最後の育児日記はたった２行で終わってました。
○○は本当に大きくなったね。
重いからだっこもつらいです。

本当に犯人が許せないです。

回答No.3

MALOLO

山口・光母子殺害事件判決要旨
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/hikaribosisatujinnjikennhannketuyousi.htm

福○は高校卒業後に短期間勤めた水道会社の作業服を着て、点検を装い社宅アパートの部屋を一つ一つ訪ねていたらしい。そこで本村さんを見つけ犯行に及んだということだ。

作業服を着た不審者がいたとの情報が元で、孝○が浮かび上がったらしい。

犯行の後、○之は奪ったお金で近くのゲームセンターで遊んだあと、おもちゃ屋に行ってモデルガンを買ったらしい。

ちなみに○田が住んでいたのは本村さんと同じ社宅アパート団地で直線距離で100mほどしか離れていないらしい。

本村さんが当時妊娠していたという事実は聞いたことがありません。

無期懲役だからあと数年後には刑務所から出てくるわけですよねぇ・・・・。

回答No.2

kikiki99jp

検索エンジンの使い方は、ご存知ですか。
「山口母子殺人事件」を入力し検索してください。

回答No.1

noname#14244

１９９９年の山口県光市の事件でしょうか？

妊婦ではないですが、生後１１ヶ月の女児をも殺害しています。
また殺害した後に、よりによって屍姦しています。

まさに鬼畜以外の何者でもないウジムシです。
こんなウジムシでも少年法で死刑にならないのが、
現状です。