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慢性腎炎について

知り合いが慢性腎炎とのことですが、医療保険やガン保険など加入は厳しいのでしょうか?各社によって審査が違うとの事ですが、それぞれどのような事例があるか?教えていただけますか?

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回答No.4

専門家の方も人それぞれ考え方が違うので、回答も異なってくるのは仕方の無いことです。 私は、ひとまず申し込みをして、謝絶なのか引き受けなのか、引き受けも無条件なのか条件付きなのか、条件も割り増し保険料なのか部位不担保なのか、等を検討してみてはいかがですか? 体況情報だけでなく個人情報を保険会社間で共有していないのは間違いありません。 比較的ソニー生命が健康診査が甘い(引き受けてくれやすい)会社のようです。

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回答No.3

こんにちは、独立系のFPを営んでおります。 モラルリスクに関するネットワークは保険金詐欺が多発したために以前から確立されていました。今年から各社の引き受け不可に対するネットワークが出来ました。ただし、これは告知もしくは担当者の報告により他社での引き受け不可がわかった場合にのみ機能します。 医療保険やガン保険ですがおそらく一般的な保険には加入は無理でしょう。各社審査のハードルは高低がありますが、基本的な部分は同じなので今回のご病気ですと無理と思われます。 無選択型か完全積み立て型の個人年金を老後の病院代と思って加入するしかないです。住生の○×万来は掛金が高額なため、私どもでしたら何か別な方法を提案しますが・・・。

  • pirororo
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回答No.2

何か勘違いをされている方が多いようですが、個人の体況情報に関して保険会社同士で情報を交換することはありませんし、個人情報の取り扱いが厳しくなっている昨今では、そんなことはありえません。ですので、そのような うラックリストは存在しません。あるとすると、保険金詐欺の案件などのモラルリスクリストです。 で、質問への回答ですが、確かに保険会社によって引き受けの査定は差があり、同じ体況であっても、加入できる保険会社と加入できない保険会社があります。ただ、ご質問の慢性腎炎ということであれば、普通の医療保険ならどこの保険会社も引受謝絶になる可能性が高いです。 どうしても、何か生命保険に入りたいというのであれば、無選択型の保険に入るしかないと思います。最近では住友生命が出している医療保険がありますが、あれはなかなか良いと思いますよ。でも、そういった無選択型の保険は普通の医療保険よりも保険料が高い傾向にありますので、実際に受け取れる金額と払う保険料を天秤に掛けて、費用対効果を十分に考えてから加入されることをオススメします。

  • yonige
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回答No.1

おそらく全社加入の調査機関のブラックリストに注意人物として登録されていると思います ですから会社により対応が多少変わる事があっても基本的には何処も同じ扱いになります もし病気を告知せず加入出来たとしても保険金の支払いは拒否されます