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若白髪

まだ若いのに白髪が増えてきました。これ以上増加しない方法や、黒くなる方法はありますか?(ヘアカラーなどではなく、例えばもともと茶色っぽい髪の人がひじきやワカメを食べると黒くなるっていいますよね。そういった方法)

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回答No.3

> 自炊などは苦手ですが、はあ~、頑張ります 無理だけはしないでくださいね。 また,頑張り過ぎもよくないですよ。 手をつけられるところからで構わないです。 好き嫌いが多いといっても,例えば,肉類が苦手だったとしても,その肉類の中で食べられるものがあれば,無理に嫌いな食材を食べる必要はありません。 食べられる種類が多くなることは望ましいことだと思いますが,無理をしますと,ストレスになるだけですからね。 もちろん,これは肉類の話に限ったことではなく,その他の種類に置いてもそうですよ。 よく噛むことも,徐々に回数を増やしていけばいいです。 というのも,もしかしたら,アゴの筋肉が弱っている可能性がありますらかね。 最後まで食べ終わらないのに,疲れて食べられなくなるのも困りますし・・・。 生活の改善は,いきなり目標までやろうとしますと,大半の人は失敗してしまいます。 ですから,いきなり最終目標としないで,目標を何段階かに分けて,それぞれの目標に向かって改善していくようにしてくださいね。

kanachan38
質問者

お礼

いろいろと有難うございます。白髪だけじゃなくて健康面も考えて頑張っていきますね。

その他の回答 (2)

回答No.2

「まだ若いのに白髪が増えてきました」とのことですが,何歳ですか? 20歳を過ぎた頃から,人間は老化が始まります。 つまり,20歳過ぎであれば,白髪が生えてきても不思議ではありません。 さて,これから書くことについて,先に理解しておいて欲しいことを書きます。 それは,栄養の話です。 栄養は,どの場所にも均等に分配されていません。 生命を維持するための順番というものがあり,例えば,脳や心臓などはこの順位が高い場所ですが,そのような順位の高い場所から順番に栄養が分配されていき,髪の毛のようにその順番が低い場所には,その他で使われて残った「残りカス」がまわされているのです。 髪の毛は,体内から供給される栄養によって作られます。 ですから,もし,体内に吸収されている栄養が不足していますと,その影響は髪の毛に現れやすいのです。(kanachan38さんの場合は,白髪となって現れたと考えることも出来ると思います) ですから,髪の毛にとって,栄養は大切なのですよ。 1.栄養バランスのとれた食事 食材で白髪の予防は出来ませんが,栄養バランスのとれた食事を続けることで,白髪が増える割合を減らすことは可能です。 一応,白髪の増える割合を少なくすることが出来ると考えられる栄養は,微量栄養素のカルシウムと銅がそうですが,これらの栄養がしっかり働くためには,どうしても,栄養バランスが大切になります。 よって,まず,栄養バランスのとれた食事を心掛けることが大切になります。 といっても,毎日毎日,きっちりと栄養バランスをとることは,栄養のプロの栄養士でも至難の業です。 そこで,「一昨日,昨日,そして今日の3日間で,カンペ菌栄養バランスになる食事」を小転がれるようにしてみてください。 まぁ,最初は,「昨日は肉をたくさん食べたから,今日は野菜を多めに食べよう」という感覚でも構わないと思います。 なお,一応,栄養士と相談(通常は有料)することをお勧めしたいと思います。 その際,各市町村の保険センターなどで定期的に行われている「無料栄養相談」(たぶん,平日で要予約)を利用するのも1つの手だと思います。 2.極端な好き嫌いは改善してください 多少の好き嫌いでしたら,その他の食材から栄養補給が可能ですから,改善する必要はありません。 しかし,肉はまったく食べないとか野菜はいっさい口にしないなどといった極端な好き嫌いをしている場合は,肉でなければ,または,野菜でなければ,摂取されにくい栄養というものがあるため,栄養バランスのとれた食事は無理になってしまいます。 ということで,もし,極端な好き嫌いをしているようでしたら,その嫌いな食材を,一度,1口だけで良いですから口にしてみて,再度,好き嫌いを確かめてみてください。 極端な好き嫌いをしている人の大半は,食わず嫌いなのだそうですから,意外と食べられそうな食材が見つかるかもしれませんよ。 3.サプリメントに頼らない サプリメントは,以前に比べますと,確かに栄養の吸収力が高くなっています。 しかし,その中に含まれている量がすべて吸収されないことも確かです。 というのは,たぶん,後述する「だけ食い」と同じだからだと思われます。 ということで,栄養は,食事として摂取することが望ましいです。 そして,どうしても,摂取量が足りないときにだけ,その足りない栄養のサプリメントで栄養補給するようにしてください。 ちなみに,ここで書いているサプリメントとは,厳密に言えば,「栄養補助食品」のことです。 4.食事を摂る時刻をほぼ同じにする 食事を摂る時刻をほぼ同じにすることで,その時刻が近づきますと,栄養を吸収するための準備が整うようになります。 具体的には,唾液や胃液の分泌量が増加しはじめ,胃腸の蠕動運動がゆっくりと活発になっていくようになるのです。 ところが,食事を摂る時刻がかなりバラバラですと,これらのことは,食事を摂り始めてから,やっと始まるようになってしまいます。 そのため,食材の消化が不充分になり,その結果として,栄養の吸収が悪くなってしまうのです。 ということで,食事を摂る時刻をほぼ同じにすることが大切になるのです。 一応,1番よく食事をはじめる時刻を中心に,その前後30分の間に食事をはじめられればOKだそうです。 また,1週間に1度程度であれば,大幅にずれても構わないそうですよ。 5.よく噛んで食べる 子ども扱いしているわけではありません。 日本人全体で,咀嚼不足なのです。 ちなみに,日本人の平均食事時間と平均咀嚼(噛む)回数は,10分間610回だそうです。 1口あたりにしますと,10~15回程度でしかないとのことです。 柔らかい食材が増えてしまったこともあるでしょうが,それでも,少なすぎるのだそうですよ。 なお,よく噛まないで飲み込んでしまいますと,唾液と充分に混ざり合わないため,食道ガンなどの危険性が高くなる上に,食材の固まりが大きくなることから,中心まで消化しにくくなってしまうため,胃の負担が大きくなったり,栄養の吸収が悪くなってしまいます。 まぁ,髪の毛にとって,栄養の吸収が悪くなることは,大きな問題になってしまいますよ。 ということで,よく噛むことが大切になるのです。 なお,噛む回数は,口にした食材によって変わりますので,何回とは言えませんが,「食材の味(調味料の味ではありません)がある程度しなくなるまで」を目安に噛むようにしてみてください。 ちなみに,ご飯の場合,理想は40~50回だそうですが,まず最初は,30回噛むことを目標としてみてください。(そして,ご飯の甘さを堪能してくださいね) 6.「だけ食い」を改善しましょう だけ食いとは,「1つの食材'だけ'を食べ続け,その食材を全部食べ終わらないと次の食材を食べはじめない食べ方」のことです。 このような「だけ食い」をしていますと,栄養の吸収が悪くなってしまいます。 どうして吸収が悪くなるかについてですが,これはまだ確認していませんので試験となりますが,,だけ食いをしてしまいますと,食材外の中で積層状態になり,栄養が充分混ざり合わなくなることから,吸収を手助けする栄養と手助けされる栄養とが充分混ざり合わなくなってしまうため,吸収が悪くなるのだと考えています。 ということで,もし,だけ食いをしているようでしたら,「汁物>おかず>主食>汁物>おかず>主食>・・・(以下,繰り返し)」といった「三角食べ」やこれを応用したような食べ方をするようにしてください。(順番については,多少でしたら,前後しても構わないですよ) 7.ストレスは積極的に解消 ストレスで白髪になることは有名です。 ストレスを感じますと,全身の血管が収縮します。 特に,全身に栄養等を供給し,老廃物を受け取っている「毛細血管」になりますと,ごく弱いストレスを除けば,ほとんど潰れたようになってしまい,血流がなくなってしまうことも多いのだそうです。 もちろん,血液が流れなくなってしまうのですから,栄養等の供給はストップしてしまいます。 ちなみに,髪の毛を作っている毛根に栄養を教習しているのも,毛根にきている毛細血管を流れる血液です。 しかし,ストレスを感じる時間帯は,睡眠中ではないはずですから,実は,白髪とストレスは直接的な関係がないのかもしれません。 たぶん,問題なのは,小腸が吸収した栄養を受け取っている血液が流れているのは,小腸の周りにある「毛細血管」だということでしょう。 ここも毛細血管ですから,ストレスによって,血流がなくなることもあるわけです。 で,もし,血流がなくなれば,小腸が吸収した栄養を渡す相手がなくなってしまうのですから,小腸は栄養の吸収をストップしてしまうのです。 これでは,栄養バランスのとれた食事もよく噛むことも,食事を摂る時刻をほぼ同じにすることも等々,意味がなくなってしまうかもしれません。 実は,ストレスは,そのままにしていても自然に解消されます。 ストレスを感じますと,全身の血管が急激に収縮しますが,その中を流れている血液の量は変化しません。 そのため,血圧が急上昇します。 血圧が急上昇することも危険なことですが,血圧が上昇したままというのも大変危険な状態です。 そこで,血液中の水分を血管の外に逃がすことで,血圧をゆっくりと下げていきます。 そして,ある程度,血圧が下がりますと,ストレスが自然に解消されるのです。 また,ストレスが解消されますと,血管が拡張していきます。 しかし,水分や栄養などのやりとりを得意としている毛細血管には,血液が流れなくなっているのですから,どうしても,血圧が下がるまでの時間がかかってしまいます。 つまり,ストレスを自然に解消してしまいますと,かなりの時間,栄養が吸収されない状態が続いてしまうというわけです。 ですから,ストレスを積極的に解消する必要があるわけです。 ストレスが自然に解消することを書いたのは,そこにストレスを積極的に解消する「ヒント」があるからです。 「血圧が下がるとストレスが解消される」という部分が,そのヒントです。 つまり,ストレスを積極的に解消するには,積極的に血圧を下げればいいわけです。 血圧を下げるには,1番効果的で,一番簡単なのが,血管を拡張してしまうことです。 つまり,突き詰めて言えば,ストレスを積極的に解消するには,血管拡張作用がある行為をすればいいということになります。 例として挙げれば,疲労(=ストレス)を感じない程度の軽い運動がそれにあたります。(例えば,散歩などですね) また,飲酒出来る人であれば,適量までのアルコール摂取には,血管拡張作用がありますので,食前酒などはお勧め出来ると思います。(アルコールの適量は,「2500÷アルコール度数」で求められます) ただし,飲酒については,未成年者や医師や薬剤師から飲酒を止められていたり避けるように指導されていたりしている人,そして,アルコールに弱い人の場合,少量でも,アルコール摂取すること自体がストレスになってしまいますので,絶対にやめてくださいね。(未成年の飲酒は法律でも禁止されています) なお,ストレスを積極的に解消する方法として1番効果的なのは,「気分転換」です。 イヤなこと(=ストレス)があっても,楽しいことや楽しみにしていることを思い出すなどして,気分転換するようにしてみてください。(ただし,失敗しても気にしなくて良いです) また,仕事や勉強の途中で,体の一部だけでも良いですから,動かしてみたりするのも,気分転換になると思います。(45~60分に1回のペースがベストだと思われます) この他,ノドを痛める(=ストレス)ことがない程度にカラオケで歌ったり,疲労しない程度に趣味に没頭してみたりと,方法はいろいろとあると思いますから,自分にあったストレス解消法を見つけてください。 8.禁煙のススメ(喫煙者のみ) 「喫煙=ストレス」です。 ですから,もし,喫煙している場合は,スパッと禁煙してください。 ただし,何かしらのストレスを喫煙によって誤魔化している場合は,喫煙回数を減らす方向に持っていくことをお勧めします。(最終的には,禁煙に持っていくのがベストですけどね) また,強いタバコを吸っている場合は,弱いタバコに変えて,ニコチンの影響を少なくしてから,スパッと禁煙してください。(ただし,弱いタバコでも「喫煙によるストレス」は同じです) もちろん,未成年の喫煙は法律で禁止されていますけどね。 さて,栄養が充分に吸収されるようになっても,その栄養をしっかり活用出来なければ,あまり,意味があるとは言えません。 普段からも髪の毛は作られていますが,やはり,胃痔半よく作られるのは,就寝中です。(「夜」という話ではありません) というのは,成長ホルモンが髪の毛を作ることを手助けしているのですが,この成長ホルモンが1番多く分泌されているのが,就寝中だからです。 ということで,髪の毛をしっかり育てるために,成長ホルモンを充分活用出来るように,体内環境を整えることが大切になると考えられます。 1.毎日,ほぼ同じ時刻に起床 休日も含め,毎日,ほぼ同じ時刻に起床していますと,起床の約15時間後になりますと,成長ホルモンの分泌量が増加しはじめます。 そして,起床の約16時間後には,成長ホルモンが充分に活用出来るまでの量に増加するようになるのです。 しかし,平日は同じ時刻に起床していても,休日,大幅に寝坊していますと,体内のリズム時計が狂ってしまい,成長ホルモンの分泌量増加は,就寝しなければ始まらなくなってしまいます。 また,余談ですが,体内時計が狂ってしまうことで,平日でも寝坊しやすくなってしまいます。 ということで,出来る限り,休日も含めて,毎日,ほぼ同じ時刻に起床するようにしてみてください。 2.「8時間睡眠」のススメ 目覚めが悪いと,それだけでストレスになってしまいます。 ですから,目覚めを良くすることも大切です。 目覚めを良くするには,ノンレム睡眠とレム睡眠の切り替え時に起床することが大切だと言われています。 そこで,次の睡眠時間の式が成り立つようになります。 睡眠時間=30分+(ノンレム睡眠×a)+(レム睡眠×b) (「b=a」もしくは「b=a-1」) ノンレム睡眠もレム睡眠も90分(1時間30分)毎に切り替わっていると考えて良いでしょう。 そして,最初にある30分ですが,これは,就寝してから最初に迎えるノンレム睡眠までの時間ですので,必要な時間です。 ということで,実際に計算してみますと,6時間30分や8時間,9時間30分などが求められます。 そこで,成長ホルモンの活用ということを考えますと,成長ホルモンが充分に活用出来るまでに増加するのが,起床の約16時間後ですから,このときに就寝するのがベストとなります。 ということで,24-16=8時間で,成長ホルモンに関することと,目覚めすっきりのことを考えますと,8時間睡眠がベストとなります。 なお,たぶん,8時間睡眠を実行しようとしても,最初のうちは,なかなか寝付けないかもしれませんが,それで良いのです。 起床の8時間前に布団に入り,何も考えないで目をつぶっていることで,だんだんと慣れてきて,8時間睡眠が出来るようになりますからね。 あと,8時間睡眠が出来るようになりましたら,1種ウンに1度程度であれば,夜更かししても構いませんよ。 この他に,頭皮マッサージは有効な手立てだと思います。 もちろん,成長ホルモンや栄養が充分活用出来るようにするために,頭皮マッサージは就寝前にすると良いと思います。 といっても,就寝直前では,就寝の信号が消えてしまう可能性があるため,少なくとも就寝の1時間前までには,頭皮マッサージを終えてください。 頭皮マッサージの方法ですが,ここに書いてしまいますと,大変長くなってしまいますので,質問No.1365008「本気で薄毛対策に乗り出したのですが」の回答No.2の最初に書かれているシャンプー法を参考にしてください。 この方法は,頭皮のクレンジングも目的としていますから,シャンプー中にすることをお勧めします。

kanachan38
質問者

お礼

ものすごく詳しいご回答を有難うございます。ちょっとした医学事典を読んだ気分です。  ・・特に食事の面での注意が、私にはほとんど当てはまりますね~。好き嫌い多いですし、あまり噛まないですし。よく「いろんな物をまんべんなく食べなさい」と言われますが、その通りのようですね。自炊などは苦手ですが、はあ~、頑張ります。

回答No.1

何歳ですか?若い方ということで6歳から20歳前後のかたを対象にお答えします。若白髪といっても一般的な加齢による発毛ではありませんね、白髪のはえてくる原因は、1、加齢(老化)2、薬害(風邪のくすりなど抗生物質)3、悪い生活習慣で1または2の原因を引き起こす また、食物で白髪が治るということはありません。髪の状態が良くなる事はあります。 解決方法  1、理美容室で、毛穴のクレンジングをしてもらう 2、正しい生活習慣 3、シャンプー直後のマッサージ(これは、理美容室で毛穴のクレンジングしてもらってからがいいですね)必ず育毛剤を使用すること これで増加に歯止めをかけて健康な髪が生えてきます。

kanachan38
質問者

お礼

ありがとうございます・・・実行してみます。

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