血液型「Rh」について

質問

こんばんわ。
単純に人はみんな血液型
「Rh＋」「Rh－」どちらかを
もっているのでしょうか？

宜しくお願いします。

回答No.7

superski

血液中にサル型のＲＨを持っていればＲＨ＋、
無ければＲＨ－というふうに分類されるだけです。

「ＲＨ－を持っている人」は、「Ｏ型を持たないＯ型の人」と同様に存在しません。

回答No.6

noname#101938

こんばんわ。
血液型にはABO血液型があります。この中にはA、B、O、AB型があるわけですが、これと同様にRｈ血液型にもD、C、ｃ、E、eといったタイプが存在し、一般的にRh（+）とか（-）といわれるのはこの中のDを赤血球の表面に持っているかどうかで決定されます。
Dを持っている人を（+）、無い人を（-）というわけです。
基本的にはこの２種類に分類されます。
ただ専門的にはweakD、partialD、Delなどといったものもありますが、マニアックなので必要ないと思います。

回答No.5

osiet2007

日本人で言えば、ＲＨマイナスは、200人に一人程度といわれています。
日本で最も、稀な血液型は、ボンベイ型です。

回答No.4

miracs

アカゲザルの赤血球に対する抗体に反応する赤血球をもつヒトをRh+ 、もたないヒトをRh-と言います。

Rh+のほうがRh-よりも遺伝の上で強い（優性といいます）ので、Rh+のヒトの方が多く、Rh-のヒトは日本では２００人に１人くらいの貴重な血液型ともいえます。

回答No.3

miyakoodori

単純にですか？

Rh（＋）　Rh（－）と表現されていますが、持っているわけではありません。
Ｒｈ式の抗原のうちＤ抗原を持っている人が（＋）　持っていない人が（－）　と表現されています。

ですので　持っているかいないかを必ず表現はされていますので、あらわし方としては皆さん持っていますが、
実際に抗原を持っているのは（＋）の方だけで、かつ持っている抗原はＤ抗原と云う名前…です。

ややこしい…

参考URL：

http://www.e-ketsueki.com/qa/kensa/kensa_1.html

回答No.2

smileman

日本人のほとんどがRh+で、0.5%位の人がRh-らしいですよ。

回答No.1

saidenna

Ｒｈ＋だったと思います。猿はＲｈ－が多いとなにかで聞いたような。。。