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こんばんは、僕は中2で軟式テニス部をやっています 1年のときはコートが一面しかなかったので走らされるばかりだし、ボールも悲しいことに40球ぐらいしかありませんでした。2年になったら入れるだろうと思っていました。しかし今年からテニス歴25年の凄腕顧問が来たので1年は走ることもなくコートにはいれるし、ボールも350球前後になりました。その顧問の先生が言うには、いまの2年は打ち方もおかしくそのうち1年に抜かされるだろうといってきました。いままでの1年間がすごく無駄に思えてきました。なんとか1年に抜かされず、県大会で上位に入れるようにしたいんです。長くなってしまいましたがもう無理なんでしょうか?それと家の中でも上達できるように練習がしたいのですが何かいい方法はありませんか?教えて!w
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- manaboota
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先生の発言は、2年生にハッパを掛けてるのでしょう。 1年間が無駄なんて決してないです。 素直で有りながら、メラメラとした闘志を 練習やプレーにぶつけてください。 納得出来ないこと、判らないことあれば どんどん先生に聞いて理解、実践してみて下さい。 やる気のある生徒ほど先生も気に掛けてくれるでしょう 家の中での練習。。。何やってたかな まずは、ボール握ってたかな。握力つけるために。 それから素振り。 私には素振り出来るような広い部屋が なかったので外ですが。ボールと落とし所イメージ しながら。 それから床に座ったまま、肩、肘、手首使わず グリップだけでラケットの裏面使って ボールをポンポンと延々と床に落とさないように ドリブル(?)してました。慣れてくるとよそ見 していても出来るようになります。 小指から握り始めるグリップを身につけるのと ラケットの面を意識することを覚えるため やってました。 玄関先でボール拾いの練習とか。ボールをポンと たたいて拾うあれです。 ラケットを自分の手のように扱えるように家では こんなことしてました。
- aogappa
- ベストアンサー率30% (77/250)
2年になると1年が入ってきて複雑ですね。 私は中学生時代は3年になっても団体戦の補欠で2年生数名がレギュラーでした。それでもテニスが好きでしたから部活を休むことなく最後まで全うしました。個人戦も2年生と組んで(組まされて?)地区予選のせいぜい2回戦とまりでした。しかしこの経験は早くも高校になって活かされました。顧問やライバルに恵まれたり、身体も成長しトレーニングの成果も出てフィジカルが急成長したこともありますが、中学時代の3年間、自分は自分なりに一生懸命やってきたという自負と精神的な自信がしっかりした基礎を作ってくれてたように思います。そして結果もついてくるようになりました。四半世紀前の話ですが。 meriusu515さんは今の顧問や環境を恨んではいけません。確かに「いまの2年は打ち方もおかしくそのうち1年に抜かされるだろう」という発言はグサッとささりますね(いや、もしかしたら2年生を叱咤激励しているのかもしれません)。でも、そんなことにめげずにmeriusu515さんはひたすら練習に打ち込みましょうよ。勿論顧問も人間ですから個人的な好みというのがあって、更に固定観念をもたれると一旦レッテルを貼られた部員はなかなか這い上がれないという悪循環もあります。でもそれはしかたないのです。まずは顧問の言うことを良く聞きましょう。そしてmeriusu515さんが「それは違うだろう」と思うこともまた重要です。この2つの狭間でmeriusu515さんはこれから先、もがき苦しむのかもしれません。でも、それが部活動というものだと思います。それに絶えられずに退部する者もいれば、耐えてやがて結果(成人後でもいいじゃないですか)を出す者もいるでしょう。
お礼
部活というのはそういうものなんですね。今日打った友達に聞いてみると「同じ部の人が成績残すのはいいんじゃないの?」といわれました。どうやら他人と自分を比較しすぎていたみたいです。これからは1年のころの経験を忘れず自分なりにがんばっていくということを大事にしていきます。いい回答ありがとうございました。