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付き合ってた従兄に対して恨みが消えない
最近結婚した従兄がいるのですけど幸せになって いるのが許せません。結婚した相手と付き合う前 私は彼に恋してました。その気持ちは自分の中に 閉まっておこうと考えたのですが彼も気があったようで。 結局彼からの誘いで肉体関係を持ちました。 とても幸せだった。別れる時は絶対来るけど彼が 幸せになるのも願っていました。それなのに私と付き合っている時彼女が出来たのを何故か隠しバレた時「高校の元カノとよりが戻った」と嘘ついたのですが、本当は同窓会で久々に再開した人らしい。 私と付き合っている時も、彼は私と結婚したいけど 結婚できない、と一人悩んでいたくせに、その事を 問い詰めたら「あなたは妹みたいだった。」と言って逃げる。 で「あなたは妹とHしたくなるの？」と問い詰めたら「たしかに本気で惚れていたけど。結婚はできない でしょ？」と言ってきた。奴は逃げる男だったのですよ。逃げなくてきちんとしてればいい状況なのに わざわざ逃げて。あまりの程度の低い男にバカバカ しいと思ったのですが、奴が幸せに過ごしているのは許せない。あまりの腹立たしさに親族や嫁さんにこの事をバラしてやりたい衝動にかられています。自分自身何をこんなに恨んでいるのか分からないんですけど・・。付き合っていたのは３年前の話なのに。 それに、そんな奴に腹立ってるって事はそいつと 同じレベルじゃなきゃそうは思わないですよね？ 例えば子供が子供を裏切れば感情的になるのは 分かるけど子供が大人を裏切っても相手にしないものじゃないですか。恨んだり腹立ったりしてる間は、奴は子供だけど私も子供なんですよ。 この気持ちをどうしてもはらしたいんです。 皆さんは誰かを酷く恨んだ時、それをどうやって 乗り越えたのですか？教えて欲しいです。
- pom-pom-pom
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- noarin
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- sanakichi
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- okamainaku
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あなたの言うとおりです。 あなたはとても素晴らしい大人ですね。 子供のしたことには、むきにならないでおきましょう あなたが大人で彼が子供だったという事でしょう。 人間成長なくしては止まってしまいます。 彼は、幸せそうに見えて止まっているのです。 彼が成長し、自分の過ちに気づき、自虐の念に囚われたとき、後悔するのです。その時の苦しみはあなたが受けた苦痛より大きなものになります。 あなたはもっと信頼しあえる相手と幸せを見つけましょう。それが大人の対処です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 でも、私は分かってはいるけど、むきになっている のでまだまだ精神年齢が子供だと思います。 彼は幸せそうに見えて止まっているのですかねぇ・・。でも、相手の気持ちを考えない、自分が楽しければ良いって考えの人なのでとても幸せな気が します（苦笑） 後悔する事・・いつかあれば良いのですが、なさそ～。彼はずっと子供な気がします。 今の恋愛がいいものでもなく、信頼できる相手では ない、というのも恨みの一因かもしれません。 恨みというよりこれは嫉妬か(^^; でも、okamainakuさんのお言葉嬉しく思います。 私も結局はそこから成長してないで立ち止まってる って事ですよね。頑張って成長していきたいと思います。
- hiro-2005
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親族やお嫁さんにばらしても、あなたの心はすっきりしないと思います。 彼の生活には波風が立ち、あなたはそれを見て「ざまあ見ろ」と思うかもしれないけれど、それであなたの心が安らいだり、幸せな気持ちにはなれないと思います。 一度は、自分が愛した人です。 自分が彼を愛して生きた多くの時間、自分の愛、そのすべてを否定し傷つけて醜い記憶に変えてしまうことが、あなたにとって幸せなはずはありません。 いつまでも、つけられた傷にこだわることは、自分で治りかけたカサブタを剥き続けるようなものです。 傷をえぐり、出血させ、また自分の痛みが増えるだけです。 人間は「ご都合主義」というとてもいい特性を持っています。 占いで出たいい結果だけを信じたり、困ったときだけ神仏に手を合わせるというやつです。 私は誰かを恨んだり憎んだりしたときは、いい思いをしたことだけを振り返ってみます。 そして過去の自分を肯定します。 そのときの自分にとっては、それが幸せだった、それがベストの選択だったに違いないって。 次に、その経験をしたからこそ今の自分がいることを肯定します。 そして褒めます。 「私はよくやった。」 そして傷つけた相手を許します。 「いい思い出をありがとう。辛い経験も私の成長の糧になった。」 さらに、そんな寛大で慈悲深い自分を褒めまくります。 「私ってなんて偉い！！」 傷跡で憎しみを思い出すのではなく、傷跡を誇りとし（やばい世界の人みたいですが）、自分を肯定するのです。 憎しみでいっぱいの心は息苦しいです。 本当はたくさん詰まっているはずの優しさを追い出してしまいます。 カサブタを剥かないでください。
お礼
一回お礼をしたのに、どうやら間違って送られて いなかったようです。すいません。 多分、心理的に少しでも従兄の幸せをぶち壊して やりたいと思ってるんです。そんな事をして 一時の優越感や一時の満足感は得られるかもしれないけど自分の幸せからはかけ離れた行動になります。 こうなってくると自分が本当に愛したかどうかも 微妙なものです。恨みの記憶が強すぎるんです。 そして、治りかけたカサブタをまた剥がすような 事になるには他にも要因が・・。 それは、うちの親族はとても仲が良く、聞きたく なくても従兄の話が耳に入ってその度、治りかけの カサブタが何度も何度も開いてしまうんです。 なので、3年間本当にずっと恨んでいた訳でなく、 そういう話や結婚というイベントの時に無償に腹立たしくなってくるのです。 自分を肯定する考え、hiro-2005さん素晴らしいです！ このご回答を読んで自分はつくづく自分に自信 がないんだなぁと思い知らされました。 自分を大切に出来る人だからこそ、肯定する思考が 出来るのですよね。 私もそういう人間になりたいです。 すぐに自分を肯定する事は難しいかもしれませんが、 ちょっとづつ自分を変えていきたいと思います。 ありがとうございました。
- LINERS
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嫉んでも恨んでも、届かない気がします。 なので、その従兄に対しては強く祝福してあげてください。（本気で）そうすることによって従兄は成長し、あなたに対しての罪を自分の中で認めていくはずです。 そして、謝罪の言葉、もしくはあなたに対しての気持ちがでてきたりしたなら、 「私がそんなつまらないことを気にしてるとでも思った?」 と言ってやってください。
お礼
一回お礼をしたのに、どうやら間違って送られて いなかったようです。すいません。 恨んでも届かない。その通りなんです。 恨むって事は自分の時間とエネルギーが無駄に 消費されるだけで、極論すれば自分の人生そのもの が無駄になっているのですよ！ でも、分かっちゃいるけど・・ってやつです(^^; 自分がどうしようもない子供だな、って気づかされ ます。 そして私以上に子供な従兄は、祝福しても成長する のでしょうか・・？３年前の事だし、「祝ってくれて ありがとう」ぐらいな気持ちで何も変化がない と思います。そんな訳で祝福損な気が(^^; 従兄の嫁さんも、うちの祖母の不動産を勝手に リフォームして住もうとか言い始めてど～も、祝福 する気になれないのです。 でも、「私がそんなつまらないことを気にしてるとでも思った?」かぁ～。言えたら格好良いですねぇ。 良い女って感じです。 そうなれるよう気持ちを変えていかなければ。 いつまでも昔の男に囚われてるのは自分からしても 滑稽なので。 ありがとうございました(^^)
- hijyousyudan
- ベストアンサー率12% (342/2653)
愛するということは、信じること。 信じるということは、 裏切られても相手を恨まないと自分自身に誓うこと。 相手を恨んでいるということは、 貴方は彼のことを、 本当に愛していたのではなかったのですよ。 ＞彼が幸せになるのも願っていました。 と言うのであれば、 彼の幸せを祝福しましょう。
お礼
一回お礼をしたのに、どうやら間違って送られて いなかったようです。すいません。 愛するって難しいですね。 そう聞かれるとドキッとします。 ここまで恨むと本当に私は愛していたんだか 自分で自分が分からなくなります。 きっと幸せになるのを願っていたのも「よい別れ。 よい思い出」になる事前提で考えていたかも しれません。 まだまだ自分もお子様ですね。 ありがとうございました。
お礼
同じような境遇の方がいるのは少し安心してしまします。どんなに愛しても、愛の形は相手によって 違うかもしれません。親に対する愛情、子供に対する 愛情、そして彼に愛する愛情・・。 やはり彼とは他人である事、生物学的には男は 自分とその家族を守ってもらわなければいけない 存在である事を考えると、彼の裏切りというのは自分の生存・種の繁栄を脅かすものとして強い憤りを 感じるのかなって思います。 だから、女が男を恨むのは当たり前・・と 自分を肯定してみたり(^^; 私は自分大好き人間ではいるらしく、多分彼を 不幸にしても自分を責める事はないと思うのです。 ですから、一層憂さをはらしたくて仕方がない んです。今は何とか理性でその欲望を抑えています が・・。彼が不幸になればこちらが幸せ・・ というか不幸道連れ！みたいな。 でもそんなんじゃ、これから生きる楽しみも 激減するってものですよね。 それに、自分の努力で『当時以上にあなたの笑顔が 輝くようになること』は出来る気がします。 sanakichiさんはもう今は大丈夫ですか？ 体調は回復していますか？ いつの世も、傷つける人と傷つけられる人で 回っていますよね。 いやなものです。私も素敵な言葉を頂けた sanakichiさんの心の傷が早く回復して、元彼と 一緒にいた時より幸せになれる事を願っています。 ありがとうございました。