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バンコク発関空行き共同運航便深夜23:59発とは

10数年前からバンコク発→関空行きの共同運航便(日本航空・タイ国際航空)、23:59発の便が今でもあるのですが、何故「わざわざ」23:59発としているのか、タイ在住日本人の間では若干話題になっておりました。色んな説が有りまして、その数少なくと私の知っている限りでも「珍説・奇説」含めて数点有りました。代表的な例では (1)00:00では昼か夜か搭乗客が迷う (2)00:01でも搭乗客が迷う (3)23:59に出ることにすれば(時刻表だけでも)、乗務員の手当が安くなる (4)ターミナル・エプロンの使用料が安くなる その他諸々有りますが。。。 正解をご存じの方は勿論、自分はこう思うをと言うお答え有りましたら「笑い話」を含めて遠慮なく、知ったかぶりでも結構ですので、珍説・奇説お寄せ下さい。

みんなの回答

  • nonlinia
  • ベストアンサー率42% (275/640)
回答No.3

 皆さんのご意見がもっともです。 そう言えばマレーシアのクアラルンプールから関空行きの飛行機も出発は23:59分ですね。

  • j2000jp
  • ベストアンサー率42% (874/2047)
回答No.2

00:00でも24:00でもいいようなものですが、このような出発時刻の設定は、要は客が出発「日」を間違えにくいように設定しているらしいですよ。 (3)は私も勘ぐったことがありますが、よくよく考えれば乗務員は二時間程前には勤務に入ります。 (4)の駐機料は、出先空港なら使い廻しできませんからそういうスケジュールも考えられますが、ホームの空港ですから「それが理由なら」他へ一旦飛ばします。

mabomk
質問者

補足

「タイ在住者」や「日本からの出張者」の間では「夜這い便」で便名なんか省略しても通じてました。皆が寝静まった頃出かけるという意味か。。。。 その意味では極めて覚えやすかった。オマケに10年以上便名・出発時刻が一度も変更になったことがない、これからも変わらないだろう。

  • alsas
  • ベストアンサー率26% (93/346)
回答No.1

利用者側としては選択するとき一目で同じ時間帯にあるシンガポール航空便と比較しやすい。 SQ974 22:50→06:00翌日 TG622 23:59→07:10翌日 SQ974 22:50→06:00翌日 TG622 00:00→07:10 だと旅慣れない利用者には同じ日の時間帯にある便に見えず到着日を間違える可能性があるのかも。

mabomk
質問者

お礼

「ALSAS」さんのご回答は(1)(2)、あくまでも、搭乗客の混乱(出発時刻・到着時刻の誤解)防止という「正統派」ですよね。 「勤務手当」「乗務日当」「駐機料」「覚えやすい」云々の諸説・珍説をお待ちしております。出来れば、航空業界のプロの方からの「これがズバリ」のお答えも。。。。

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