- ベストアンサー
禁煙について
父親は以前タバコを吸っていました。このときは何もありませんでした。 それから、事故にあい入院するようになりました。 入院しているとき精神的ストレスからか、パニック障害になりました。退院してからも、パニック障害の息苦しくなるという症状のせいで、恐怖感から仕事が出来ないという生活を今も送っています。もう1年以上仕事をしていません。入院していたときにタバコを吸いすぎて、病院にいったら肺気腫といわれ、タバコをやめるように言われました。 それからタバコをやめたのですが、隠れてタバコを吸っていたところを発見しました。家族は病気なんだからすわないでといってまたやめました。それから、また隠れて吸っているところを発見しました。このようなことがもう、5回以上続いています。父親の言い分は、”パニック障害を治したらやめる”とか”精神的な病気でストレス発散のためにやめれない”とか”一日2.3本くらい大丈夫”っていっています。いままで禁煙補助剤など使ってきましたが一向にやめれません。コレじゃ父親は悪くなるばかりなんです。どうか父を説得する方法をおしえてください。お願いします。ほんとに困ってます。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
タバコを吸うよりも、吸う事を我慢して溜まるストレスのほうが体に悪いというのも一理あると思います。 実際、ストレスが原因で起こる病気は数多くありますよね。 禁煙は本人の意思次第ですら、周りがいくら喧しく言っても止めませんね。 説得する方法として、肺がん患者の肺の写真を見せたり、タバコによる害についての資料を見せたりするというのはどうでしょう?。(さりげなく)