ウイルス対策ソフト

質問

ウイルス対策ソフトって
どれが一番良いんですか？
あと、店で買うのとダウンロードするのは
どっちの方がいいですか？

回答No.1

syunmaru · ベストアンサー

一般的に使われいますのは、ノートン・インターネットセキュリティと、トレンドマイクロのウィルスバスター・インターネットセキュリティです。

理由は、両方とも高機能版で、信頼が出来る。
多くの方が使用しているので、このサイトで質問されても、回答が多く、トラブルを対処しやすい。

>あと、店で買うのとダウンロードするのは
どっちの方がいいですか？

お勧めは、お店で買ってください。
ダウンロード版の場合は、トラブルが発生している例も有りますので、勧められません。

例えば、元々ノートンのウィルス対策ソフトがインストールされていた場合は、「特別優待版」のお得パックが買えます。

回答No.6

hoihence

お勧めとしてはMcAFeeですかね。これからの時代には重要になるプロアクティブ技術に明るい会社だからです。つまり、「事前防御」を重視するわけです。

McAFee2005年版の主な特徴

1 未知のウイルスに対応するためのヒューリスティックスキャン機能の強化

2　「0-day attack」による不正侵入防止

3 Worm Stopping機能(ネットワークワーム拡散防止のためのビヘイビア機能)

等々です。これらはすべてプロアクティブディフェンスに通じます。詳しくはメーカーのページを見てください。

回答No.5

ryu-fiz

性能の高さからいくと、NortonInternetSecurityかウィルスバスターですね。

ウィルスバスターはああいう事件があった後だから…と敬遠される傾向にありますが、少し前は…Nortonの不具合が取り沙汰されて同様に叩かれていた記憶があります。
トレンドマイクロ社は不祥事再発防止に向けて全力で対策すると思うので、それを考慮すればあからさまに敬遠することが当然、とは私には思えません。
（私自身は現在フリーウェアを使ってますので、どこの味方、という訳でもありませんのでよろしく）

多様化する脅威に合わせて対策ソフトも高機能化の一途をたどり、構造も複雑になりますから不具合も起こりやすくなっています。どの製品を使うにしろある程度のリスクは覚悟しなくては。

話は少しそれましたが…上記２製品は高性能ですが相応に動作が重いので、旧式のパソコンではうまく動作しない可能性が高いです。
特に98/Me搭載機には、動作の軽快さで定評のあるインターチャネル社のV3インターネットセキュリティが良いように思います。

あと、初心者の方にはダウンロード版よりもパッケージ版の購入を勧めます。マニュアルやインストーラが手元に確実にある安心感が違います。

そして…より安全にネットするために、最低でも次の２つのサイトは閲覧して内容を実践して欲しいです。

http://www.higaitaisaku.com/korobanu.html
http://www.geocities.jp/iespyad_jpn_manual/quick_guide/txt.html

スパイウェアはウィルスに並ぶインターネット上の脅威です。双方が複合的に感染するケースも多いので、事前の対策を勧めます。

回答No.4

y328yhwe

ノートンとウイルスバスターは、個人向けでは一位二位を争う会社です。

しかし法人向けではノートンとマカフィーがシェアの殆どを占め、ウイルスバスターはあまり普及していません。

ウイルスバスターは未知のウイルスに対応できるヒューリスティックスキャン機能が無いため検出率が低く、またファイアウォールは貧弱、スパイウェア駆除機能はおまけ程度、スパム機能は使い難く、無線LANパトロールなんて役に立たない。。どうも宣伝で売っているメーカーというイメージです。
しかも先日のあの事件。最早ウイルスバスターを薦める理由は無いです。

回答No.3

ifuurin

マニュアルなど必要ないと云うことでしたら、低価格なダウンロード販売を。たとえば、すでにパッケージ版が手元にあるという事でしたら、「2台目」のパソコンにはダウンロード版で十分でしょう。マニュアルは一通り目を通しておく必要がありますから、一冊は備えておく必要があります。イザという時にマニュアルがありませんと、困ると思います。対策ソフトは常に陰で動作していますから、作業の妨げとなるような重い動作のソフトは避けたいところです。

回答No.2

Mi8

各社特徴があります。
この製品は検出率が悪いとかは既にあまりありまん。
有名なウイルスは検知します。

●シマンテック(Norton)

・メリット
インターネットセキュリティは広告カットとかできて便利
FW機能がとても優れている(ウイルス対策部分とは関係ない)

・デメリット
検索速度が遅い、重い。
Referを消すので一部サイトがうまく行かない場合もある(設定すればOK)

●トレンドマイクロ(ウイルスバスター)

・メリット
国内では有名。
FW機能はWindows標準よりマシ程度、ノートンの方が詳しくできる。

・デメリット
先日大事件を起こした。
圧縮ファイルがたくさんあるフォルダに入ると、全てのファイルを検索するため重い

●マカフィー

・メリット
シェア世界一、FWはトレースできるので世界地図でどこから攻撃を受けたか表示。

・デメリット
右クリックによるフォルダ／ファイルの検知ができない。

●AVG

・メリット
タダ、無料
速度も速く、軽い(Ver6まで、Ver7の最新は別)

・デメリット
英語版です(特に難しい英語はありませんが)
Ver7は日本語化困難(できるけど面倒)

●NOD32

・メリット
チェック速度が非常に早く(ノートンの１０倍以上??)、軽い

・デメリット
市販はあまりされてませんね。
ダウンロード販売がメインかも
リアルタイムスキャンはデフォルトでは書庫内を見ないのでチェックを逃すときもある。
(設定により可能)

タダがいいならAVG
動作速度を望むならNOD32
FWも高機能で広告カットとかしたいならノートン
とりあえず皆と同じもの使いたいならノートンか、シマンテック
マカフィーはDELLとかに標準添付されているけど、イマイチぱっとしませんね。

ちなみに私は全部使ったことありますが、昔ノートン使っていて、今はNOD32です。
ノートンは重くて嫌でした。トレンドマイクロも圧縮ファイルがたくさんあると大変です。