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5月末にオーストラリアへ
初海外旅行でオーストラリアに行く予定です。 初めてなのでわからない事ばかりです。 観光目的だと現金はいくらぐらい必要なのでしょうか?(カードは持っていません。) 持って行ってよかったもの、必要なかったものはなんでしょうか? 今の日本の温度と変わらないようですが、実際はもっと寒いのでしょうか?
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#2です。 ケアンズだけであれば熱帯気候の地域ですので 1年を通して温暖ですから夜に肌寒く感じることはあっても 凍えるような寒さになることはありません。 季節も雨季と乾季しかありませんし5月なら乾季ですので 雨もほとんど降らずに乾燥しているかもしれません。 そういう場所なので針葉樹(スギなど)はないと思いますので 花粉症も大丈夫じゃないかと思います。 ●ケアンズの気候 http://www.australia.com/about_australia/Weather/Cairns_weather/Weather_City_ALL.aust?L=ja&C=JP 持ち物についてですが、先進諸国の主要都市に行く際の旅行の持ち物は ほとんど現地で買えるかホテルで貸してもらえるので 基本的に「『あったら便利』というものは『無くてもいい』もの」というのが 私のモットーではありますが 建物内は異常なほど冷房が効いていることがあり 半袖やノースリーブでは鳥肌が立ってしまうこともありました。 ですので女性ならばスカーフを1枚バッグに入れておくと 急な寒さのときに役に立つと思いますのでお勧めです。 もし、カジノや高級レストランに行く予定があるならば、 フォーマルにも見えるような服が1枚あると便利かもしれません。 (こういうときにもスカーフを上手に巻いたり結んだりするといいですよ。) また、日本に比べ、紫外線がとても強く、あっという間に日焼けしますので日焼け止めは必須アイテムです。 しかもSPF値が高いものを塗りっぱなしというのではなく SPF15くらいのものを数時間おきに塗りなおすほうが肌にも優しく、効果的なようです。 特に髪が長くなければ首の後ろの部分は塗り忘れにご注意ください。 肌も日本にいるとき以上に乾燥すると思いますので 顔や体に塗れるスキンミルクのような乳液を持っていくといいかも。 (日焼け止めも乳液も特に敏感肌で無い限りは現地で買えますので 無理に日本から持っていかなくてもいいと思います。) また、意外と市内を歩き回ったりしますし 夜行性動物探索ツアーのような自然を体験するアクティビティに参加するときは、 岩の上やぬかるみのような足場の悪いところを歩いたりすることがあるので 履きなれたスニーカーを持っていったほうがいいですよ。 私はいつも疲れた体を癒すのに「入浴剤」を持っていくのですが ケアンズでは日焼けのし過ぎからやけど状態になってしまい 湯船につかるとひりひりして、滞在中シャワーしか使えず、 日本に持ち帰る羽目になりました・・・。 もし、私のようにやけど状態になってしまったら 薬局(CHEMIST、と書いてあります。)でクールダウン・ローションを買い求めるとかなり楽になります。 それからオーストラリアの薬は効き目が強いものが多いので 風邪薬、頭痛薬、下痢止めなどは自分が使っているものを 日本から持っていったほうがいいと思います。 ただ、もし「正露丸」を持っていく場合は必ず「糖衣錠」にしたほうがいいと思います。 普通のものですとあの独特のにおいに麻薬犬が反応して 大騒ぎになったことが(他の国ですが)あったようですよ。 これは質問者様が女性であるか同行者様に女性がいると想定してのアドバイスですが 生理用品は日本から持っていったほうがいいです。 高いし質が悪くて分厚いしで使い心地が・・・ですから。 ●旅の準備 http://www.arukikata.co.jp/netmagazine/prepare/018.html 大体思いついたことを並べてみました。 何か不明な点があれば補足でお気軽に再質問してください。
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- chaneko
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No.4です。 シドニーでしたら、9月頃から咲き始める、ゴールデンワトル(アカシア科の植物)で花粉症になる人がいると聞いたことがありますが、5月末はたぶん花粉症のアレルゲンになるような花は咲かないのでは? と思います。 他の都市については、わかりません。すみません。
お礼
再度ありがとうございます。
- chaneko
- ベストアンサー率15% (58/377)
パッケージツアーでしょうか? それなら、6日 or 7日間が一般的なので、 お土産分を除いて、5~6万円くらいでいけるのじゃないかな?(余るかも・・・) ポケットティッシュは、日本のように道路で配っているということがないので、普段良く使う方なら、ちょっと多めに持っていかれたら良いかもしれません。 欧米の方は、普段ハンカチを使って手を拭くという習慣がない(ハンカチは主に鼻をかむのに使うらしいです)ので、トイレでは、乾燥機が充実しています。 あと、この時期は涼しい日もありますが、20℃を越える日もありますので、脱ぎ着のしやすい服装で行かれるのがいいと思います。 あ、それから、秋~冬でも日差しがきついこともありますので、サングラス・帽子を持って行かれるといいと思います。(これらのものはあちらでも結構安く売っているので、向こうで買っても良いかもしれませんね。) (晴雨兼用)傘なども重宝します。
お礼
ありがとうございました。 食事付のパッケージツアーにしました。 花粉症なのでこの時期ティッシュは必需品ですが、あちらではどうなのでしょうか。 帽子、サングラスはあるとよさそうですね。
オーストラリアですが、比較的親切な方が多く、デパートとかおみやげ物店では日本語の通じる人間が大抵いますから、パスポート以外特別なものは必要ありません。 強いて言えば、観光用のガイドブック程度。 またお金ですが、けっこう両替できる場所は多く、友人に言わせれば「1万円札が通用するから」といってる者もいますが、空港に着いて直ぐに両替カウンターに並ぶのも煩いので、多少の現金は両替してから出かけ、安全を考え、トラベラーズチャックとカードも作っておいた方がよいですよ。 カードのメリットですが、海外旅行保険が付く物もあり、現地で具合が悪くなった時医者の手配など便利です。 友人が怪我をしたとき、これで助かりました。 要らないものですが、パックツアーならそこそこのホテルですから、変圧器とかプラグアダプターなどは全く不要でした。 部屋に湯沸ポットやドライヤーなど備品でついてます。 私自身一応持っていきましたが、お土産が多くなり邪魔なので、変圧器もアダプターも捨ててきました。 重宝したのがロープ。 長旅なので、下着を洗ってバスルームにロープを張って干しました。 気温は日本と逆になるので、この時期ですと、シドニーで最高気温が18度、最低が10度くらい、広い国土ですから場所によって違いますが、これを目安に。 そういえば面食らったことですが、 スーパーにおやつを買いに行ったら欲しいものが無く、何も買わずに出ようとしたら、レジを通らないと出られないスーパーで、こそっと出ようとしたら万引きと間違えられたことがありました。 また、デパートでお土産に現地の方が買うようなものを購入したら包装紙が粗末で、外人の割り切りを感じました。 この時は日本語の分かる店員さんにデパートのマークの入った袋をワザワザ探してもらって、帰国後それに入れて配ったことが。 懐かしい思い出です。
お礼
ありがとうございました。 スーパー、デパート等に行ってみようと思っていたので参考になりました。 少しの買い物でもいろいろと大変そうですね。
- jetcat
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こんにちは。 オーストラリアのどこに行かれるのでしょうか? 一口に「オーストラリア」と言っても 熱帯雨林気候のケアンズや砂漠気候のエアーズ・ロック、 日本とさほど変わらないシドニーやメルボルンなど 行く場所やツアー内容で服装や持って行ったほうがいい物は全く異なります。 こちらの回答に補足していただければ もう少し細かくアドバイスできると思いますので 行き先の都市名、予定しているオプショナル・ツアーなど 教えていただけるとうれしいです。 それからやはりクレジット・カードはあったほうがいいと思います。 今からでも遅くないと思いますので1枚は作られることをお勧めします。
お礼
ありがとうございました。 ケアンズのツアーにしました。 どこの旅行会社でも同じような一般的(?)なツアーにしました。
- yetinmeyi
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持ち物チェックリストです 参考に >観光目的だと現金はいくらぐらい必要なの ツアーならあまり必要ありませんが、個人旅行なら10万円ぐらいは必要だと思います。(カードなしならば) http://www.shinenet.ne.jp/~gamu/denki.html 海外の電気事情↑変圧器、プラグアダプタは必要です
お礼
ありがとうございました。 初心者なのでツアー旅行にしました。
お礼
再度ありがとうございます。 日焼け止めは塗りなおす方がいいのですね。 肌が弱いのでSPF値の低いもので対応できるのはうれしいです。