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自転車用ヘルメットについて。
自転車用ヘルメットにはロード用、MTB用等色々な種類がありますが、用途によって強度等に違いがあるのでしょうか。 例えば、ロードレーサーに乗る際にMTB用やBMX用を被っていると転倒した際の保護能力がロードレーサー用より劣るなどという事があるのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
日本自転車競技連盟公認とかスネルの規格をパスしていれば安全性は同じです。 MTB用は日よけがついていることが多いですが、ヘルメット自体の郷土は同じです。
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- triple20
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回答No.3
ほぼ回答は出ていると思いますが…。 ロードバイクの場合、MTBに比べて乗車姿勢がより前傾になります。 MTB用とされているヘルメットの場合、バイザーがついているものが多いのですが、前傾がキツいとバイザーが邪魔になって前がよく見えません。そのため、ロード用のヘルメットはバイザーが装着されていません。MTB用のバイザーは、木の枝などから顔面を保護するために付属しているようです。 バイザーが取り外しできるヘルメットは、ロード・MTB兼用とされているものが多いようです。
質問者
お礼
御回答どうもありがとうございます。 MTB用のヘルメットのバイザーは顔面を保護する効果があるとは知りませんでした。私はバイザーは日除けの為に付いているものだとばかり思っておりました。
- keer
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回答No.2
サンバイザーの有無だけでロード用とMTB用に別れているモデルもあるくらいですから強度的には変わらないと思いますよ。 DH用途の特殊なヘルメットの場合は話が別でしょうけれど。
質問者
お礼
御礼が遅くなり申し訳ございません。 サンバイザーの有無だけで用途が違うモデルであれば強度に差は無いのでしょうね。 御回答どうもありがとうございました。
お礼
御礼が遅くなり申し訳ございません。 御回答どうもありがとうございます。 規格が同じなら安全性に変りは無いのですね。 形状の違いにより(例えば後頭部が覆われているか等)によって、転倒した際に怪我をする度合いに違いが出るのではないだろうかと考えていましたが、そんな事は無いようですね。