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デジタル放送対応のアンテナケーブルと従来品との違いって?
最近新築マンションに入居しました。1UHF/VHF/BS/CS110の共用アンテナ端子から地上波アナログ放送を視聴していますがゴーストがやや出ます。マンションのTV視聴設備の説明書には「デジタル放送対応のケーブルでないと、ゴーストが出る場合あり」とありましたが、デジタル放送対応のケーブルって何が従来のものと違うのでしょうか?(特に地上波視聴の場合)また価格的にどのくらいの違いがあるのでしょうか?
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大きな違いは2つ。 耐ノイズ性を持たせるためにアルミ等でシールドされている。 デジタル放送等、広帯域(2600MHz程度)に対応できるように低損失に作られている。 個人で使用する程度のケーブル長なら、金額的に大きな違いにはなりません。 (1.5倍くらい高いイメージかな?) こっちが本題ですが、壁のアンテナ線からテレビまでのケーブルより、共用アンテナが原因でゴーストが出ている可能性が高いと思いますよ。 お隣さんに聞いてみて同じ局にゴーストが出ているなら、管理人にアンテナの改善を求ては? 若しくはデジタルに移行するとか・・・
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- kaZho_em
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回答No.1
デジタル放送はノイズや妨害波に弱いです。 デジタル対応ケーブルは、耐ノイズ性・耐妨害に優れています。 価格は従来の物と比べても、極端に高価な訳ではありません。 一例です。 https://www.satellite.co.jp/s4cfb-cable.html
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 よくわかりました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 こちらのマンションでは、一応ゴースト対策として VHFチャンネルをUHFで代替しているとのことなんで すが、UHFでもゴーストが若干出ている状況です。 よってご指摘の通り共用アンテナに原因がある可能 性が高そうです。いずれにしても将来的に地上波デ ジタル視聴の可能性を鑑みて、デジタル対応ケーブ ルを購入し、様子を見たいと思います。